ダイニングの照明の位置に合わせてテーブルを置くか?テーブルの位置に合わせて照明を取り付けるか? | 家具なび~きっと家具から始まる家づくり~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが家具の視点から家づくりを提案

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インテリアショップBIGJOY 「家具から始まる家づくり」をコンセプトとしたオリジナル家具・オーダー家具の販売から中古マンションリノベーションまで提案するインテリアセレクトショップ。 400例以上の実際のお部屋で写真撮影したコーディネート事例を紹介!

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します。

 

 

今回はグレージュオーク柄の

フローリングに

セピアブラウン柄の建具・ドア

グレージュ色のカーテンが取り付けて

ある内装のリビングダイニングに

家具をコーディネートさせて頂きました!

 

 

セピアブラウン色の建具は

とてもいい感じの色で

ウォールナット材の家具との相性も

いい感じでした。

 

今回のコーディネートは

建具のセピアブラウン色に合せて

ウォールナット材の家具を提案し

 

 

照明のブラック色に合せて

テレビボードのガラス、

サイドボードの天板の一部に

ブラック色を取り入れ

グレージュ色のカーテンに合わせて

ソファのファブリックをグレージュ系

クッションも合わせた

コーディネートを提案しました。

 

 

家具の話を少しだけ…

 

今回選んだソファは

ソファの背の高さが低いタイプを

提案させて頂きました。

 

今回のLD空間は玄関ホールから

入ってすぐ

ソファの背中となり、

ソファ後ろが通路となる為

背が低いソファを提案したのです。

 

 

 

こんなソファを選ぶことで

玄関ホールからの見た目が

圧迫感がなく、スッキリと見えます。

 

 

 

 

コーディネートと家具のチョイスの話は

これくらいにして

今日はダイニングの照明の話を

させて下さい。

 

みなさんはブログのタイトルを

どのように思いますか?

 

今日のブログのタイトルは

 

「ダイニング空間の照明の位置に

合わせてダイニングテーブルを

設置するか?

ダイニングテーブルの位置に

合わせて照明を取り付けるか?」

 

です。

 

みなさんはどちらがいいと思いますか?

というブログです。

 

以前にもお話したことがありますが

もう一度、お話しできればと思います。

 

今回コーディネートした住宅の

ダイニングの照明は

キッチンの幅に対して中央となる

位置に照明がついており、

 

玄関ドアからキッチンへ向かう

動線上にもダウンライトがついて

いる住宅でした。

 

しっかり図面を確認すれば

よかったのですが、照明の位置まで

事前にしっかりと確認しず

家具を持ち込んだことで

BIGJOYがダイニングテーブルを

置きたい場所の真上に

ダイニングの照明がないことに

気づいたのです。

 

 

というのも西側の壁面は

隣地の建物と近いため

小さな小窓があるだけです。

 

 

そのため西側の壁面に

家具かもしくはエコカラットなどの

装飾がないとなんだか

物寂しくなると思い

ダイニングテーブルの奥に

サイドボードを提案したのです。

 

 

その結果、壁に設置した

収納家具の奥行き分

ダイニングテーブルを通路側に

ずらす必要があり、

 

上を見ると照明の位置が

ずれていました・・・

 

 

壁に沿って設置した収納家具の

奥行き分45cm

照明の位置がずれているのです。

 

仮にこの家具の配置のまま

照明の位置に合わせて

テーブルを設置すると・・・

 

 

このような形となり、

収納家具とベンチがぴったりと

くっついてしまうのです。

 

 

この場合、本来ならば

小窓下のスペースに

収納家具を置かないほうが

きれいに納まります。

 

しかしながら、壁面がさみしくなり

さらに収納スペースも削ることと

なってしまうので・・・

 

 

BIGJOY的には照明の位置に

ダイニングテーブルを合わせるより

そのスペースの使い方に合わせて

テーブルの設置場所に合わせて

照明を取り付けることが

良いのではないかと思うのです。

 

どうしてこのようなことが

起こるのかを解説すると・・・

照明を計画する上で

空間に対する明るさを

常に考えるものです。

 

つまり、今回のダイニングは

キッチンの幅2m55㎝の空間が

ダイニングスペースとなるため

その半分、幅2m55㎝の半分、

壁から1m27.5㎝のところに

ペンダントライトをつけると

ダイニング空間全体が明るくなる

という考え方となります。

 

照明を計画する上で

小窓下に収納家具を置くという

想定がないため

空間の中央に照明を取り付ける

という事となるのです。

 

しかしながらシーリングライトなら

まだしも、今回はペンダントライト

なのでダイニングテーブルの

真上にライトが来るべきです。

 

家具の置き方を平面図の段階で

しっかりと考えてあれば

もう少し通路側に照明の取付位置を

ずらすことができたと思うのです。

 

壁に家具を置くか置かないかで

照明の位置が変わるということを

考えてもらいたいのです。

仮にダイニングスペースを

通路側に45cmずらしても

決して狭くなりません。

 

 

つまり、

キッチンの幅の半分の位置に照明を

取り付けるよりも

もう45cmずらしてペンダントライトを

ずらした方が、空間を有効活用できる

ためいいのではないでしょうか?

 

 

家具屋的発想となりますが、

照明の位置は空間に対する中心に

取り付けるという考え方だけではなく

家具の置き方、お部屋の使い方から

照明の位置を決めてもらう事が

できれば、より使いやすい

リビングダイニングとなると

思うのです。

 

参考にしてください。

 

 

 

 

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