家具なび~きっと家具から始まる家づくり~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが家具の視点から家づくりを提案

インテリアショップBIGJOY 「家具から始まる家づくり」をコンセプトとしたオリジナル家具・オーダー家具の販売から中古マンションリノベーションまで提案するインテリアセレクトショップ。 400例以上の実際のお部屋で写真撮影したコーディネート事例を紹介!

インテリアショップBIGJOYでは

 

今までに400事例を超える数の

 

モデルルームを提案して参りました。

 

今回はそんな事例の中から

 

家具屋目線で考えた

 

良い間取りとそうでない間取りを

 

ご紹介します。

 

 

間取りを紹介する前に

 

家づくりに対する考え方を

 

紹介させてください。

 

 

BIGJOYが考える理想の家づくりは

 

設計の段階で如何に家具のことを

 

考えるか?それが重要だと考えます。

 

つまり、

 

間取りに合わせて家具を選ぶ

 

のではなく、

 

間取りに家具の配置を

 

具体的に落とし込む

 

ことでその間取りが施主様にとって

 

良い間取りかそうでない間取りか?

 

を判断することが重要なのです。

 

 

この考え方こそ

 

「家具から始まる家づくり」です。

 

 

 

今回はリビングが狭くなる間取りを

 

「家具から考える家づくり」という

 

考え方からアドバイスを

 

させて頂きます!

 

 

ここで大切なのは家具の配置を

 

「具体的」に考えることです。

 

 

家づくりをされている多くの方は

 

間取りを見せられて、

 

そこに書かれている家具の置き方

 

でなんとなく生活のイメージが

 

できると思います。

 

しかし、その家具の大きさ、通路、

 

生活のイメージは大雑把なものなので

 

具体的なイメージを

 

考えることが出来ないのです。

 

 

それを具体的に考えることで

 

間取りの問題点をあぶり出し、

 

間取りの再提案をしてもらうことを

 

お勧めします。

 

家具の配置を具体的に考える

 

というプロセスがないまま

 

間取り図を決定しまうと

 

後からテンションが下がることと

 

なります。

 

何度も申し上げますが、設計の段階で

 

具体的な家具の配置を考えることが

 

とても重要なのです。

 

 

 

 

それでは具体的な事例をご紹介します。

 

今回のテーマは

 

「リビングが狭く見える間取り」です。

 

一間広いリビングダイニングに見えますが

 

狭いリビングであることに

 

家具のことを考えるタイミングで気づく事例です。

 

下の2つの間取りを見て下さい。

 

 

2つの図面はほぼ同じ広さ、

 

(左は幅3640㎜×8190㎜

 

右は幅3640㎜×7770㎜ほど)

 

南側に玄関と掃出し窓がある

 

典型的な間取りです。

 

この2つの間取りで大きく異なるのが

 

玄関ホールとリビングへ入るドアの位置

 

です。

 

左側の図面は玄関ホールは

 

縦長で、リビングへ入ってすぐ右に

 

幅180㎝ほどの壁面があるのに対して

 

右側の図面は、リビングへ入って

 

すぐ左側には90㎝ほどの壁面しか

 

ありません。

 

つまり、右側の図面は西面(図面の左)

 

側にしかテレビボードを置くことが

 

できません。

 

 

 

上の図面のように右側は

 

玄関ホールから入ってすぐに

 

ソファの背中となります。

 

 

ソファ後ろに赤い枠のスペース

 

導線が必要となり、

 

その分ソファ前が狭くなってしまうのです

 

 

ダイニングスペースは右も左も

 

広々とした空間があるのですが、

 

テレビボードとソファの配置を

 

具体的に考えることで

 

リビングが狭いことが判明します。

 

左の図面はソファを東面(右の面)に

 

設置することができるため

 

ソファ前がとても広くなるのです。

 

 

 

図面のみを見せられてこの違いに

 

みなさんは気づきますか?

 

家具が書いてなければこの違いに

 

気づかないのではないでしょうか?

 

家具が書いてあっても

 

その違いに気づかない方も

 

いらっしゃるかもしれません。

 

 

ちなみのこの考え方は

 

今回は玄関ホールですが、

 

リビングと隣接する和室でも

 

同様の事が考えられます。

 

 

リビングが狭いという問題を

 

解決するためには

 

玄関ホールの位置を北にずらす

 

必要があります。

 

 

このように右側の図面の玄関ホール

 

の位置を北にずらすことで

 

入ってすぐに幅150㎝~180㎝の

 

テレビボードを設置できるスペース

 

壁面ができます。

 

 

こうすることで左右の図面の

 

リビングの広さは同じような広さ

 

となるのです。

 

 

右の図は玄関ホールを北にずらし

 

引き戸を玄関ホール側にすることで

 

テレビボードの設置面の壁に

 

凹み(ドアの納まりスペース)が

 

なく、家具がスッキリと納まります。

 

 

このように図面に家具の配置を

 

具体的に落とし込むことで

 

図面の問題点に気が付きます。

 

住宅会社の設計士さんは

 

このようなプロセスをしっかり

 

考えてもらいたいものですが、

 

現実は考えられてない場合は

 

少なくありません。

 

道具のサイズ、導線の広さ

 

道具と道具の間、壁と道具の間

 

の寸法をしっかり計算する

 

ことが大切です。

 

これらのことを考えたスペースは

 

キッチンや洗面所、お風呂、

 

トイレ、玄関ホールなどは

 

空間と道具の広さが方程式の

 

ように計算されてますが、

 

リビングダイニングは残った

 

スペースとなり、そんな生活導線

 

などがアバウトなまま設計されて

 

いることがあるのです。

 

 

最後に・・・

 

住まいは人生において最も高価な

 

買い物です。

 

設計士にすべてお任せするのでは

 

なく、施主様自身が使い方を

 

具体的に設計士に伝えることで

 

その使い方を表現してもらえます。

 

お任せで設計図ができあがると

 

今回のような点に気付かないまま

 

竣工の日を迎えることとなるのです。

 

 

理想の住まいとは構造や設備は

 

大変重要なのは間違いなのですが

 

それ以上にそこに住まう方の思い

 

使い勝手を具体的に考えることで

 

本当の意味での理想の住まいとなるのです。

 

住宅会社が考えるスマートハウスといった

 

最新機能のある住まいが理想の住まい

 

ではなく、そこに住まう家族にとって

 

使い勝手のいい住まいこそ

 

理想の住まいではないでしょうか?

 

私たち家具屋は道具屋として

 

理想の住まいを家具から考えることで

 

家づくりのサポートができればと

 

考えております。

 

名古屋のいち家具屋ですが、

 

ブログなどを通して

 

一人でも多く方にそのことを

 

伝えたいと思います。

 

一人でも多くの方が理想の住まいを

 

手に入れるためには

 

ハードからソフトを考えるのではなく

 

ソフトからハードを考える

 

住宅業界になってもらいたいと

 

切に願います。

 

ハードの考え方が変わらなくては

 

ならないので難しいと思いますが・・・

 

 

でも頑張ります。

 

参考にしてください。

 

 

 

 

 

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