家具なび ~きっと家具から始まる家づくり~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが家具の視点から家づくりを提案

インテリアショップBIGJOY 「家具から始まる家づくり」をコンセプトとしたオリジナル家具・オーダー家具の販売から中古マンションリノベーションまで提案するインテリアセレクトショップ。 400例以上の実際のお部屋で写真撮影したコーディネート事例を紹介!


テーマ:

今回はコーディネートについてではなく、

子どもの勉強!リビング学習について仮説を提案したいと思います。

注文住宅の設計図を仕事柄多く見ることがあります。

多くの図面に共通する設計があります。

それは・・・



壁面にワークスペースをつくり、子どもが勉強するスペースを

リビングダイニングにつくる図面を多く見ます。



そこで仮説を提案します。



「子どもはせっかくつくったデスクカウンターで勉強しているのでしょうか?

実はダイニングテーブルなど他のスペースで勉強しませんか?」

せっかくつくったデスクカウンターは物置となってしまい

ダイニングテーブルで勉強するようなことはないのでしょうか?



インターネットで検索すると

とある塾の先生が、「子どもに壁に向かって勉強させるな」

といっているブログを見たことがあります。

この考え方はきっとリビング学習、つまりリビングダイニングという

家族みんなでいる環境で勉強させるという条件で当てはまることだと

思います。

オフィスで仕事をされている方であればだれもが感じたことがあると思います。

オフィスのデスクは壁に向かっておりません。

オフィス内が見渡せるよう空間を向いていると思います。

役所などや銀行なども窓口に対して、正面や横を向いてデスクを配置

していると思います。


このデスクの配置はきっと周りをすぐに確認し、状況判断ができるよう

考えられているものと思います。



例えばこんな状況を想像してみてください

「電話が鳴ります」・・・

「まず、普段よく電話を出るスタッフがいるかどうかを確認します」

オフィス内に誰もいない状況であれば、自分が電話に出なくてはなりませんが

かりに電話にでるスタッフがオフィス内を歩いていれば

もうすぐ着席し、電話に出てくれると判断できると思います。

そんな状況を確認することができれば、企画書や書類を作成する

作業が中断し、集中力が切れてしまうことがないと思います。



デスクが壁に向いていると置き換えるとどうでしょうか?

「電話が鳴ります」・・・

「まず、普段よく電話を出るスタッフがいるかどうかを確認します」

デスクが壁を向いていると

後ろを振り返り状況確認することとなります。

デスクがオフィス内を見ていれば状況確認は「ぱっと」顔を上げるだけで

確認できます。

オフィス内の机の配置はお部屋全体を見渡せるような場所が集中するのに

最適な場所であるように思います。

ドラマなどで見ていてもそんな場所は上司が座っているように思います。

ウィンドウを背中にし課長が座っているようなイメージがありますよね!



つまり、壁面にデスクが向いていると

自分の背面がどうなっているか気にすると集中力が欠けてしまう

事につながるのではないでしょうか?



そんなことから子どもに勉強させる目的であれば、

リビング学習をさせるつもりであれば、

安易に壁面にワークスペースを設けないほうがいいのではないか?

という仮説が提案できるのです!


では、壁にデスクカウンターをつけないとなればどうすればよいのでしょうか?

BIGJOYでは今まで実際にお部屋に家具を設置してきた事例から

ワークスペースを空間の中に配置した事例をいくつかご紹介します。

紹介する事例は仮説を検証し、解決するものではなく

こんな使い方もあるという提案となります。

みなさん、壁に作り付けたデスクカウンターで

子どもは勉強してますか?物置になってませんか?

と言いたいと思います。

まず初めに紹介するのがダイニングスペースにワークスペースを設ける

理想的な配置!



ダイニングテーブルの高さとデスクの高さを合わせて

デスクを壁面に設置するのではなく、ダイニングテーブルを背合わせ

するレイアウトです!

ダイニングテーブルの上で勉強させると、消しゴムのかすが散らばり

学校や塾のプリントや文房具がテーブルの上にのったまま

食事をさせるようなことになったりします。

それを回避させるためにもダイニングテーブル横にワークスペースを設置すると

学校のプリントや塾のプリント、問題集などはデスクの上に置くことができます



さらにこの事例は勉強している人が顔を上げると

玄関からリビングへ入るためのドアを見ることができ、

壁を背としてお部屋全体を見渡すことができます。

いわば、課長さんが座るデスクのような状況となります。

この配置ができれば理想的です!

しかしながらこの配置はダイニングスペースが広くなければならず、

さらに家具の背面がきれいに仕上がったものでしか成立しないのです。

では、ほかの提案をします。ソファの背面に設置する事例をご紹介します



この配置はリビングのソファの背面にワークスペースを設けた事例です。

リビングの奥行きが長く、ダイニングとリビングがL字型となっていれば

このような配置が可能です。

この配置も玄関方面がワークスペースで顔を上げて確認でき、

ダイニングやキッチンスペースも横となるため、お部屋全体の状況を

確認できると思います。

次に紹介するのがキッチンとダイニングは背面ですが

顔を上げると玄関側のドアが見えるシチュエーションです。



この形もリビングの奥行きがあれば可能です。

上の2つの事例はいずれもソファの背面にワークスペースを設置しております。

ソファの背面の高さが70㎝~72㎝ほどあれば

デスク収納の背面がきれいに仕上がってなくても隠せます!

では家具の背面がきれいに仕上がっていれば・・・

こんな設置方法もございます!



この設置方法は家具の背面がきれいに仕上がっているので

家具の裏面が見えても大丈夫です。

この配置をすると写真の右側にお子さんが座って、

対面にスツールを置いてママやパパが勉強を見てあげることができます

対面型のワークスペースとして

リビングダイニングが広く、長い場合こんな使い方もできます。



お部屋の中央に間仕切るように家具を設置することもできます。

この提案も家具の裏面がきれいに仕上がっているからこそ

どちらからでも座って勉強できるのです。



最後に壁面に設置するワークスペースでもこんなシチュエーションならば

大丈夫ではないかという事例となります。

キッチンカウンターに作り付けたり、デスクを設置する方法です。



この形であれば正面が壁面ではなく、横を見れば

お部屋全体を見渡すことができます。



そりたつ壁に向かって勉強するのではなく、

腰高の壁面に向かって勉強するのでお部屋全体の状況も

確認でき、さらに集中もできる状況となります。

これらはお部屋が広いためにいろいろな使い方ができた

事例となります。



スペースがあれば安易にデスクカウンターをつければいいと

考えるのではなく、具体的にどの場所でどのように勉強させるか?

親の立場で考えてあげることも必要ではないでしょうか?

私たちはデスクカウンターをつけるな!と言っているのではなく

大人がパソコン作業などをする場合は取り付けてもOKですが

リビング学習、つまりお子さんがリビングダイニングで勉強させるなら

取り付けないほうがいいのではないかと提案したいのです。



もちろん子どもが受験勉強などでそれぞれのお部屋で勉強する際は

壁に向かって勉強すればよいと思います。

壁に向かって勉強するな!という考え方はリビング学習に限って

言えることと考えます。



使い方から住まいを設計することで安易にカウンターをつければいい

という考え方はしなくなると思います。

その部屋を具体的にどのように使うかをしっかり考えて

設計図を眺めてもらうときっと答えが見えてくるものと思います。

参考にしてください!



インテリアショップBIGJOYでは注文住宅の設計の段階で

一度ご来店頂くことをおすすめしております。

計画の早い段階でその部屋がどのように使用できるか?

道具屋と一緒に考えることをおすすめしております。

すでに設計が変更できない段階で図面を持ってきてもらっても

口に出せない場合もございます。

そこまで遅いタイミングでは設計の変更はできないので

なるべく計画の早い段階でBIGJOYへご相談ください!

ご相談希望の方は専門スタッフが対応しますので

予約フォームからご予約いただければと思います。






 

インテリアショップBIGJOYが発信する情報をまとめたウェブマガジン

 

 

「Facebook」で最新の情報をチェック!新商品入荷などの情報はFacebook限定です!

 

インテリアショップBIGJOYが運営するネットショップ 無垢材を使用した家具を多数取り揃えております

 

 

 


 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

BIGJOY 家具なび インテリアショップBIGJOYさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。