●ファーストインプレッション | サンロフトの本とテレビの部屋
2018年09月08日(土) 16時40分01秒

●ファーストインプレッション

テーマ:雑感

●ファーストインプレッション
昨日の続き。入学時と遠足の2枚の集合写真と、小1の名簿とを並べて確かめてみた。意外にも女子のほとんどを覚えていた。1年間限りで、後に会っていない人も多いのにだ。分からないのは2人だけ。そのうちの1人が好きだった人なのだから、不可解である。消去法でそれらしき人にたどり着いたものの、まったく記憶に無い。25年前にははっきり認識していたはずなのに。

25年前の好きな人一覧表に載っているのに、一連の昔話では好きな人に入れていなかった人。逆に、結構好きだったのに一覧表から抜け落ちている人も。一番意外だったのが、小4の色っぽい彼女を、1学期の最初の頃に挙げていたこと。好き嫌いはその時々の気分。昔話とは言いつつ、昔好きだったのではなく、今好きだということだ。


小4といえば1学期の始業式の日、見た瞬間にものすごい衝撃を受けた天才の彼女に比して、色っぽい彼女の印象はまったく無かった。ファーストインプレッションと言っていいのか分からないが、色っぽい彼女を初めて意識したのは、新学期から何日か経ってからだった。

算数の授業だったと思う。色っぽい彼女が、黒板に答えを書くために前へ歩いていった時。後ろから、ある男子が彼女をからかった。彼女は怒り、振り返って何かを言い返した。そのやり取りは、以前からの知り合いでなければ分からないものだった。だから、交わされた具体的な言葉は覚えていない。

組替えの後に、よくある光景。2人の間の独特の空気感は、我々の日常の感覚とは違うが、次第になじんで一つのクラスの空気を作っていくのだ。

恐らく、色っぽい彼女が黒板へ向かった時、クラスの男子の多くが彼女を初めて意識した。そして、私と同じように、「なんて色っぽい人だろう」と強く印象付けられたに違いない。

好きな人に挙げたり挙げなかったりする私にさえ印象的な瞬間だったのだから、彼女に首ったけのクラスの半数の男子たちにとっては、今なお鮮烈な思い出であり続けていることだろう。


ほんの数年間の出来事の意味や背景を、何十年もかけて思索しつづけるのは、あたかも歴史学者のようだ。「history」の語源が「his story」だという俗説は誤りのようだが、個人の物語は歴史のように膨大だ。

クイズでも何でもないが、昨日の答え。3人の「ゆうな」とは、鈴木友菜、渡辺優奈、そして、そりゃそうだろうな、という平祐奈。


●コンペ雑感
ふりだしに戻る。A4に漢字全文字(55文字は勘違いで、38文字だった)では細部が分からないので、適当に6文字選んで拡大印字。実は和文1作目と近いデザインなので、それをグレーで印字してベースにしているわけだ。

で、これに明朝体風の装飾を描き加えてみたところ、新参の有名フォントとの類似が著しいと気づいた。で、再び6文字拡大印字して、当初の案のエレメントを描き加えてみる。が、未だ決め手に欠け、トレースに入れていない。

色々なことがあって作業が遅れたおかげで、事前に欠点に気づけたという見方も出来るな。

 

サンロフトさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス