●オレは児童会長を追い抜くほど速かった | サンロフトの本とテレビの部屋
2018年09月01日(土) 18時35分08秒

●オレは児童会長を追い抜くほど速かった

テーマ:雑感

●オレは児童会長を追い抜くほど速かった
小6の学級だより合本に、1980年1月25日(金)の持久走大会(マラソン大会)の結果とコメントが載っていた。

持久走大会は小4~6のみ。小4が約1km、小5が約2km、小6が約3kmだったと思う。正門を出てすぐ陸橋を上ったので、コースはほぼバイバスの向こうである。陸橋の上は走らず、歩くのがルールだった。陸橋を上らないコースもありそうだが、車道の横断や狭い私道を除くと最善の選択だったと思える。

学級だよりでの結果は当時見た筈だが、あらためて驚くことがいくつもあった。私はいつもビリ争いだと思っていたのだが、クラスの男子の中では3分の2あたりの順位。十分に遅いけど、私にしては予想外の好成績。毎日、校庭10周(2000m)が、功を奏したのかもしれない。

他にも、意外な人が速く、意外な人が遅いなど、新たな発見があった。圧倒的に速いと思っていたリトルリーグ選手が学年全体では4位。女子の結果はさらなる驚き。ピアノのうまい声の可愛い彼女が、堂々の学年3位。しかも、4年、5年、6年と3位だったとコメントしている。小4でも同じクラスで好きだったのに、そんなに速いとは思いもよらなかった。小4や小6の時も驚いたのだろうか? まったく記憶に無い。もう一人、ピアノの弾ける小3でも同じクラスだった彼女が学年5位。彼女にもそんな印象は無かった。学年1位は不明だが、恐らく4組の彼女だろうな。

週3時間の体育のうち、1時間は「合同体育」といって学年全クラスで行っていた。その時のマラソンの練習がたぶん2回あって、いずれも4組の彼女がトップ。いや、あくまでコース終盤、女子のトップ集団が男子の最後尾を抜いていくあたりの話だが……。彼女に目を奪われて、近くにピアノの2人がいたかどうか、印象ないな。

合同じゃない体育では、うちのクラスだけでマラソンの練習をやった。たぶん、男女とも時間差無しでスタートした。私はスタミナ切れで途中から半分、歩き。後半は抜かれていくだけだが、ある時、コース終盤で走っていると、前方に児童会長の姿が。彼女も走ってはいたが、距離は次第に縮まっていく。そして、ついに追い抜いたのだ。彼女も、後ろから来た私に気づいてスピードを上げたが、不十分だった。その瞬間の「平木……、抜かれるぅ~~~」という彼女の断末魔が印象的だった。まさか、私に抜かれようとは、想像もしていなかったろう。

団体の結果は5クラス中、女子1位、男子2位だった。女子の2位と男子の1位は当然4組。スポーツでは、わが1組と4組のトップ争いが何度も繰り広げられた。もっとも、私は毎度足を引っ張る立場だったけど。

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