●モノポール大作戦・後編 | サンロフトの本とテレビの部屋
2017年02月25日(土) 15時20分39秒

●モノポール大作戦・後編

テーマ:雑感

●両A面、トリプルA面
レコードからCDに代わり、A面B面という呼び方は無くなった。A面がタイトルで、B面がカップリング。両方ともA面扱いの場合は今でも「両A面」と言う。近年のハロプロはA面が3曲の「トリプルA面」も、しばしば。CDタイトルに3曲も曲名が入っている。

 

NHK-FM月~土の午後1時は『歌謡スクランブル』だが、毎月最終週は「話題のホットミュージック」として新曲が流れる。月・火が演歌。水~金(または土)がJ-POP。昨日、今日とハロプロの曲が流れたが、カントリー・ガールズは『Good Boy Bad Girl』、つばきファクトリーは『初恋サンライズ』と、先頭に書かれた曲が実質A面といえる結果。↓こっちの方が良いと思うのだが、単に好みの問題か。

 

関連ページ YouTube『カントリー・ガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』(Country Girls[Peanut Butter Jelly Love]) (Promotion Edit)』

 

関連ページ YouTube『つばきファクトリー『うるわしのカメリア』(Camellia Factory [The Magnificent Camellia]) (Promotion Edit)』

 


●モノポール大作戦・後編
親友の父親の職場にある、とある機械の話。その側に鉄を数日間置いておくと、磁石になるというのだ。鉄を長期間磁石に付けておくと磁石になるというから、あり得ない話ではない。一週間ほどして、親友が持ち手の付いた数センチの鉄の塊を学校へ持ってきた。私のスピーカーの磁石よりも数段強力で、驚いた。

 

そのすぐ後、父がアコーディオン・カーテンを閉める時のマグネット部分のパーツを持って帰ってきた。私の磁石ブームとは関係なく、仕事でたまたま余ったパーツだった。これが恐ろしく強力で、親友の磁石を超えるかもしれなかった。磁石本体を見るため分解してみたが、中身にびっくり。露出していた3枚の鉄板の間に、やや強い磁石が挟まっていたのである。鉄を介すことで飛躍的に強くなるとは、思いもよらなかった。早速、親友に見せたが、強さでは上回ったものの、これを「強い磁石」とは呼べないだろう、という結論に至った。

 

磁石ブームも終息するかと思われたが、親友が、気になるものを見かけたという。「N」とだけ刻印された円盤型磁石。もしかすると、N極だけの磁石ではないか? というのだ。いや、原理的にそれはあり得ない。磁石はどんなに細分化しても、N極の反対側はS極だからだ。

 

親友の試案によれば、N極を外側、S極を内側に封じ込めたら、表面がすべてN極という磁石は制作可能かもしれない。今考えてみると、例えばサイコロの展開図の形の鉄板の表をN極、裏をS極に磁化できたら、鉄板を折り曲げて立方体に成形し、表面がN極のみの磁石が作れそうである。内側ではS極同士の反発があるが、空洞が大きければ長期間安定するかもしれない。

 

私は手っ取り早く、磁石のS極同士を接着し両端をN極に出来ないかと考えた。これが可能なら、原理的に内側をS極、外側をN極の磁石も作れるはず。早速、瞬間接着剤で反発する磁石をくっつけてみた。しかし、あえなく失敗。今考えれば、組み合うようカギ状に加工する手もあった。

 

形にはならなかったが、小1にしては我々の発想は良かったのではないか? モノポールを知るのは十数年後のことだが、モノポールが発見されたとてそれを固めてN極のみの磁石を作るのはほとんど不可能だろう。それにしても、「N」とだけ刻印された磁石の正体は??

 


尚、この話には好きな人は出てこないが、無理やり関連付けることはできる。私は交友関係も狭く活発な性格でもないので、小1のクラスで目立つ機会は数えるほどしかなかった。その一度が磁石の実験で、みんなから注目された。小6の時、川島海荷似のあの人が私を思い出したのは、あの場面だったのかもしれない。

 

同じ班や近くの席になったこともなく、42年前の今頃たった一度しゃべっただけ。だから、私が目立った時を記憶していた可能性が高い。だとしても、もっとカッコ悪く目立った時だろうな。私があの人に無関心だった小2、小3に何らかの出来事があった可能性も無いではない。今となっては、あの人が何を思い出したのか知るすべは無く、知ったところで何の意味も無い。


 

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