知覧道中記3
 

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知覧道中記 その2はこちらから

こんにちは、マイケルです。

特攻記念館を後にして、武家屋敷にやってきました。
こちらは表通り。少し分かりにくいですが、水路を鯉が泳いでいます。



知覧は薩摩の小京都とも言われています。南九州では他に宮崎県の飫肥が九州の小京都と称されています。




武家屋敷地区にある7つの庭園が名勝指定されています。
こちらは唯一の池泉式で作られている森重堅氏庭園。

少し分かりにくいですが、池の中を鯉が泳いでいます。
 

 

こちらは枯山水式で作られている佐多民子氏庭園。

 

 

母ヶ岳を借景にして作られている平山克己氏庭園。



こちらは佐多直忠氏庭園。縁側に腰掛けてぼんやりと庭園を眺めていると、時間がゆったり流れるのを感じ取る事が出来ます。

 


帰り道、少し時間が残っていたので、喜入に立ち寄ってみました。
温泉と温水プール施設がある事で知られる(現在温泉施設は休業中)道の駅 喜入の目の前にある原油備蓄基地を見に行きました。
日本国内の石油使用量約2週間分に相当する原油735万キロリットルを貯蔵することができるという巨大施設です。
喜入地区は入り組んだ小さな街ですが、コンビナートは大きすぎで全体を収める事が出来ませんでした。



今回行きそびれてしまいましたが、知覧には他に、

・特攻の母として慕われた鳥濵トメさんが営んでいらした建物を忠実に再現した、ホタル館 富屋食堂。

・廃線になった鹿児島交通知覧線、知覧駅の廃線跡(現在バスターミナルとして使用されています)。

などの見どころもあります。
また、知覧はお茶の名産地でもあり、このようなオブジェが飾られたりしています。



以上で知覧道中記をまとめさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

つづく。
 
アイホテル鹿児島天文館で、
皆様のご来館をお待ちしております。