東京ボーイズの薩摩日記 15

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西空の夕陽に街並みが染まり、時折、涼しい風が抜けてゆく。日ごとに柔らかさを増す夕暮れの風景が今年も夏の終わりを告げ始める。日中の暑さは残るものの、南国鹿児島は確実に秋へと向かっている。

 

 

こんにちは、アイホテル鹿児島天文館、ジェーン・ヨネザワです。

 

まずは、この曲を。

「夏の終わりのハーモニー」 by  Koji Tamaki

 

どこか郷愁を誘う夏の終わり、紅(くれない)に染まる桜島を眺めながら、幕末、若き薩摩藩士に思いを馳せていました。

 

 

山本権兵衛(ごんのひょうえ)。幕末、槍術師範を務める薩摩藩士の家に生まれる。西郷隆盛を慕い戊辰戦争に従軍、維新後は、海軍軍人への道を歩む。西郷の弟、従道の全幅の信頼のもと、海軍参謀機関の陸軍からの独立を実現、「海軍の父」と呼ばれる。日露戦争開戦直前、あの東郷平八郎を連合艦隊司令長官に指名したのはこの男である。その後、2度に渡り総理大臣を務める。

玄人好みの非常にシブい、軍・政界の仕事師であった。

 

 

ところで、2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」の撮影は順調に進んでいるようだ。ここ鹿児島でも主役の鈴木亮平はじめ、人気の俳優陣がこの1週間ほど演技に励んでいた。

 

 

今年も残すところ4か月となった。「西郷どん」の盛り上がりは加速する。

 

つづく。

 

 

アイホテル鹿児島天文館で、

皆様のご来館をお待ちしております。