東京ボーイズの薩摩日記 13

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大地をも揺るがす大歓声と溜息の入り混じる独特の雰囲気の中、白球を追い求める球児の姿に、少年たちは明日の自分を重ね、大人たちは青春の忘れ物を探す。全国高校野球選手権大会も残すところあと2日、わずかに感じる秋の気配にどこか寂しさが漂い始める。

 

 

こんにちは、アイホテル鹿児島天文館、ジェーン・ヨネザワです。

 

南国鹿児島では錦江湾の花火大会も終わり、今週末は天文館の夏の風物詩、ゆかた祭りを迎える。台風5号の影響で延期となり例年より遅い時期となってしまったが、浴衣姿の鹿児島美人の見納めでこの夏を締めくくるのも悪くない。

 

 

それでは、前回のつづきを。

 

2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」出演の噂の真相が未だに明かされないマイケル谷川は、イベント情報収集のため今日も天文館界隈を歩き回る。

そんな彼の姿を眺めながら、再び、幕末の若き薩摩藩士たちに思いを馳せていた。

 

 

大山巌。西郷隆盛の従弟にあたる。幼き頃から西郷を慕い、戊辰戦争にも共に参加し活躍を見せるが、維新後の西南戦争では旅団司令官として西郷と戦うこととなる。その後は満州軍総司令官として日露戦争で大きく貢献、同郷の東郷平八郎とならんで、「海の東郷、陸の大山」と呼ばれる。

 

2013年の大河ドラマ「八重の桜」では、俳優、反町隆が演じている。

 

 

つづく。

 

 

アイホテル鹿児島天文館で、

皆様のご来館をお待ちしております。