東京ボーイズの薩摩日記 11

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青白い稲妻が天を割き、凄まじい轟音が響き渡る。忽ち、激しい雨に街が霞む。厳しい猛暑も小休止、南国鹿児島はこのところ暗い天気が続いている。

 

 

こんにちは、アイホテル鹿児島天文館、ジェーン・ヨネザワです。

 

それでは、前回の続きを。

 

噂では、2018年NHK大河ドラマに出演する、かもしれないマイケル谷川は、このところ、実に積極的に大河ドラマ関係の情報収集に動き回っている。

そんな彼を眺めながら、幕末、若き薩摩藩士たちに思いを馳せていた。

 

 

敵艦見ゆとの警報に接し、

聯合艦隊はただちに出動

これを撃滅せんとす。

本日天気晴朗なれども波高し

 

の打電で始まった日本海海戦で世界最強のバルチック艦隊を迎撃、日露戦争において日本軍を勝利に導いた聯合艦隊司令長官、東郷平八郎もまた、幕末、薩摩藩士の家に生まれ、西郷を慕う男たちの一人であり、戊辰戦争にも参加している。

 

 

日露戦争での彼の功績は大きく評価され、その死後、彼を祀った神社も建立されている。

 

 

アイホテル鹿児島から市電で2駅、歩けば15分程の距離に、その誕生の地は位置する。世界三大提督の一人に挙げられる海の英雄、そんな彼を育んだ風土がそこにある。

 

 

つづく。

 

アイホテル鹿児島天文館で、

皆様のご来館をお待ちしております。