東京ボーイズの薩摩日記 9

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容赦なく照りつける灼熱の陽差しのもと、街中に蝉時雨が鳴り響く。限られた命を惜しむかのようなそんな音色がどこか哀しく、そして、切ない。

台風5号が過ぎ去った南国鹿児島は今日も猛暑が続く。

 

 

こんにちは、アイホテル鹿児島天文館、ジェーン・ヨネザワです。

 

では、前回の続きを。

 

噂では、2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」に出演する、かもしれないマイケル谷川は、今日もまた、アイホテルでのフロント業務に熱心に臨む。

その姿をぼんやりと眺めながら、幕末の若き薩摩藩士たちに思いを馳せていた。

 

 

個人的には、五代友厚が好きである。西郷や大久保に比べ一般的には余り知られていない。

一昨年のNHK朝ドラ「朝が来る」でディーン・フジオカが演じた人物といえばお分かりになる方は多いのではないだろうか。

 

 

薩摩藩士の家に生まれ、正義・大儀を重んじる気質を持つ。維新後は抜群の国際感覚と商才で、近代日本、特に大阪へ大きく貢献、大阪経済の恩人と呼ばれる。葬儀では現代の御堂筋パレードを超える葬列が出来たといわれる。

 

 

そんな五代の銅像が鹿児島市内に凛と佇む。もちろん、アイホテルからは徒歩圏内、鹿児島湾への散歩コースとしても楽しめる。

 

 

つづく。

 

アイホテル鹿児島天文館で、

皆様のご来館をお待ちしております。