二人の先輩達が
私が辞める事を心配してくれて、先生と話していたそうです
診療後、先生と話したその晩は、
3か月先輩とラインしていました
後できいたら、私たちがラインしている時
3年先輩の衛生士さんが先生と話していたそうです
お休みを言ったあと
時間は10時ちょいすぎ
ぷるるるるるるるるーー
先生から直電です( ゚ ▽ ゚ ;)
さっき病院で話したことの繰り返し。。
なかば、叫びながら先生が言った
「いくらほしいんだ!」
えっと、、、、
「最初の条件で今までやってきたので、それと違ってくるなら
今後は考えると言いましたよね(;´Д`)」
私の言い分は筋が通ってるはずです
あとは、先生がどう納得していくかだと思っていました
そしたら
「お金のことは一旦忘れて
この病院で骨までうずめる覚悟はあるのかないのか!
言ってくれ!!」
えっと、、、、
「やると決めたら、もう年ですし、最後までやるつもりでいます
ただ、生活もありますので、
先生の言い分は、納得できません」
「よし!わかった、最初のとおりで払う!」
えっと、、、
ま、、いいっか。。。。
それからも電話は終わらなかった、、、
今度は、これからの覚悟と
仕事に対する考え方や色々、先生は止まらない。。
4回は言った私の言葉
「先生、、もう眠い、、、続きは病院で話しましょうよ。。」
ことごとくスルー(;´∀`)
そばに1号もいたので
「ママ、何回も眠いって言ったのに、電話切ってくれなかったねw」
先生なりの引き止め方だと思います
嬉しい気持ちの中に
なんだか、ちょっと複雑なモヤモヤが残りましたが
とりあえず、
この病院が
歯科助手として
正社員として、
最後の場所だと思います
出来る限り、頑張っていこうと思います
なんか、まだ眠いです(A ̄▽ ̄;)
電話が切れたのは、日にちが変わった
0時20分でした(;´・ω・)