「大学生」

受験に苦しむ高校生から見れば
憧れのジョブだろう。

かく言う私も、「大学生」に幻想を抱いていた一人だ。


毎日のように友人たちと酒を飲み、男女入り乱れのグループで毎日バカみたいに笑い、興味のある勉強にいそしむ。

いや、正直勉強よりラブロマンス&レジャーな日々を謳歌することが当たり前だと思っていた。



煩悩を糧に運よく志望大学への切符を手に入れ、有頂天で大学の学部別入学式当日を迎えた。




地元から遠く離れた私の大学に進学した高校のクラスメイトはごく少数で、
同じ学部に進んだ友達にいたっては一人もいない。



だからこそ最初が肝心だ。



着慣れないスーツでキョロキョロしながら受付を済ませ、指定された席に座った。

案内された席は端の席では無く、両サイドに人がいる席だった。

しかも両サイドが可愛い女の子(*゚ー゚*)


「何という幸運だろう!」


そう、普通以上のコミュ力が備わっていて、アハハウフフな学園生活を夢見ている男子にとって
「これ以上に幸運な席は無い。」そう思うはずだ。



何せ入学式初日からミスキャンパスクラスの美女とお近付きできるのだから。



ただ、これは「普通以上のコミュ力」を持った超能力者の話だ。


当時の私は「男相手なら普通以上のコミュ力を持つ」限定条件を科せられた能力者だったのである。


そう、ここまでの人生で「自分から女の子に話しかける」というスキルを習得出来なかった私には
いきなり現われた
可愛い女の子(*゚ー゚*)×2攻略」は荷が重すぎた。


席に腰かけたものの、意味もなく大学から配られた1ミリたりとも面白くないパンフを眺める
空虚な時間。むなしい、ただただむなしい。


\俺、あんた達のこと全然気にしてないから/                      的なアピールを意味もなく続ける俺。

このままでいいのか?

高校までとは違い自分から声を掛けないと女の子とは仲良くなれないのは先に仕入れた情報(2ch)で確認済みだろう、俺。


全く持って無駄である脳内会議を繰り返すこと15分。


俺は決意した・・・俺はここで漢になる!!


ミスキャンパス級攻略が、今始まる。



・・・・・どうも、とらと申します。


いやー、自分で書いたんだけど


( ゚д゚)何コレ」


みたいなブログを始めてしまいましたw


基本的には「戯言」と称してくだらないことをツラツラ書いていく予定です。

・今回みたいに変に思い出に浸ってみたり

・大好きなゲームの感想とか書いたり

・気になってることについて意見してみたり

etc・・・・・・

と、本当にただの自己満足で更新していきます。

「何だこいつ( ゚д゚)

「え・・・・うんw」

などの感想で構いません。温かい目で見守ってやって下さいw


更新頻度は少し頑張りたいけど・・・・



Twitterすら一日一回も呟かない自分にできるかどうかw


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)/小学館
¥630
Amazon.co.jp