若さゆえのアヤマチ。 | 我が家の歴史。今は亡き弟との回想録!

若さゆえのアヤマチ。

「直光」が性欲に負け結婚を迫られて、


自分にに泣きついてきたよね、


あれはキミが17才の春だったと思うが、


修行中の会社の向かいにあった、


八百屋さんの娘(年上)と出来てしまったキミは


結婚しろといいよられ困り果てた結果


相談にきて泣いたよね。


自分が掛け合って示談にしたけど


女遊びを知らなかったキミの純情さに驚いたけどね。


あのころは、よかっな~いろんなことがあったけれども


楽しかった思い出だよ。


また、我が家の歴史のなかで


思い出すことを手紙にかくね。


今日はおやすみ・・・