“人を取材するのが仕事”と語る、ノンフィクション作家の梯久美子さん。多くの出会いの中で最も心に残る一人に、クイズ番組の司会者などでも活躍した、俳優の児玉清さんを挙げた。

 

梯さんの著作の刊行を記念する対談でのこと。

児玉さんは付箋だらけのゲラ刷りを持って現れた。

 

そして、どこに心を打たれ、何を考えたのかを一つ一つ語っていく。

梯さんの話にも熱心に耳を傾けながら その姿に「感謝を通り越して圧倒されてしまった」と梯さん。

 

印象的だったのは、多忙なはずの児玉さんが醸し出す

“あなたのための時間はいくらでもありますよ”という雰囲気だ。

 

その訳を「目の前にいる相手に、そのときの自分のすべてを惜しみなく差し出しているからだと思う」と振り返る(『好きになった人』ちくま文庫)

 

 人と会っていても、時間や他のことが気になってしまうことがある。

そうした気持ちは相手に伝わるもの。

 

時間に限りがあるからこそ“目の前の一人”に全精魂を注ぎたい。

 

 インドのガンジーは言った。

「何千という人々すべてを見まわすことは、必要じゃない。

あるとき、一人の命に触れ、その命を救うことができれば、

それこそ私たちが作り出せる大きな変化なんだ」

(塩田純『ガンディーを継いで』日本放送出版協会)(誼)

 

          名字の言>2018.11.8

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「撰時抄」日蓮大聖人御書全集P288


日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一・一微塵(いちみじん)のごとし、法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚(みょうかく)の須弥山(しゅみせん)ともなり大涅槃(だいねはん)の大海ともなるべし


 

~通解~
日蓮が法華経を信じ始めたのは、日本国にとっては、

一滴の水、一粒の塵のようなものである。

やがて、二人、三人、十人、百千万億人と、人々が

法華経の題目を唱え伝えていくようになると、

妙覚の須弥山ともなり、大涅槃の大海ともなるに違いない。 

 

~池田先生のご指導~同志への指針

いかなる大事業も、決然と立つ一人から始まる。

大海原が一滴の水から始まり、最高峰も一つ一つの微塵で構成されるように、一人から一人への対話によって 人間主義の大連帯も築かれる。

「誰か」ではない。「自分」である。

地湧の若人が師子王の心で立ち上がる時、

拡大の突破口は必ず開かれる。
広宣流布の未来を、君よ、君たちよ、断じて頼む。

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55 満々(まんまん)たる仏の力で凱歌(がいか)を

「弥三郎殿御返事」日蓮大聖人全集P1451

 

釈迦・多宝・十方の仏・来集(らいしゅう)して我が身に入(い)りかはリ我を助け給へと観念せさせ給うべし

 

~通解~
″釈迦仏(しゃかぶつ)・多宝仏(たほうぶつ)・十方(じっぽう)の仏よ、集(つど)い来って、わが身に入(い)りかわり、我を助けたまえ″と祈念(きねん)しなさい。

~池田先生の指導~同志への指針        
広宣流布の言論戦に臨(のぞ)む門下への御聖訓(ごせいくん)である。              
″わが身に、諸仏(しょぶつ)よ入り給(たま)え″と決然たる「念で祈り切ることを教えておられる。
広布の誓願を貫(つらぬ)く生命にはありとあらゆる仏が入其身(にゅうごしん)する。それほど、尊貴な我らである。ゆえに、諸天善神(しょてんぜんじん)が守りに護(まも)らないわけがない。
大宇宙の善の働きを、全て味方にしながら、満々たる仏の力で堂々と進みゆくのだ。

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「法師功徳品」第一法師功徳の事日蓮大聖人御書全集P762  
悪を滅するを功(く)と云い善を生ずるを徳(とく)と云うなり
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「立正安国論」 日蓮大聖人御書全集 P31
汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か  
~ 通解 ~
あなたはすべからく 一身の安泰を願うなら、
まず世の静穏、平和を祈るべきである。

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御書と歩む   

   私(蓮華)が胸に刻んだ、恩師 池田先生の激励(2016年6月14日)

 

「三沢抄」日蓮大聖人全集P1487

 

生死をいで仏にならむとする時には・かならず影の身にそうがごとく・雨に雲のあるがごとく・三障四魔と申して七の大事出現す


~通解~
生死(しょうじ)を出離(しゅつり)して仏に成(な)ろうとする時には、必ず影(かげ)が身(み)に添(そ)うように、雨の時に雲があるように三障四魔(さんしょうしま)といって七つの大きな障魔(しょうま)が現(あらわ)れてくるのである。

~池田先生の指導~
広宣流布の前進とは、常に障魔(しょうま)との戦いの中にある。魔の本性を鋭(するど)く見破(みやぶ)り、立ち上がるのが仏の智慧(ちえ)である。
ゆえに障魔を越えてこそ、広宣流布は拡大する。
自身の人間革命もできる。
正法を実践して競い起こる難は、全て一生成仏の推進力となる。
「なぜ自分が」などと嘆(なげ)く必要はない。「今こそ宿命転換の好機(こうき)なり」と、勇気ある信心で断固と打ち勝っていくのだ。

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「同生同名御書」日蓮大聖人全集P1115

 

かかる乱れたる世に此のとのを・つかはされたる心ざし大地よりも・あつし地神定(ちじんさだ)めてしりぬらん・虚空(こくう)よりも・たかし梵天帝釈もしらせ給いぬらん

 

~通 解~
このような乱(みだ)れた世に、この殿(四条金吾)を佐渡(さど)の地まで遣(つか)わされたあなたの真心は大地よりも厚い。必ず地神(ちじん)も知っていることであろう。またその真心は虚空よりも高い。きっと梵天(ぼんてん)・帝釈(たいしゃく)も知られていることであろう。

~池田先生の指導~同志への指針
尊(とうと)き全同志の一年の奮闘に心から感謝申し上げます。

 悪世末法(あくせまっぽう)が深まる中、広宣流布に邁進しゆく皆さま方に、御本仏の御賞讃(ごしょうさん)はいかばかりか。大聖人は、法難の地へ家族を送り出した「陰(かげ)の志」まで最大に讃えておられる。「冥(みょう)の照覧(しょうらん)」とは、絶対にして絶大なのである。
一家眷属(けんぞく)を包(つつ)む三世永遠の大福運を確信して、心も軽く走り舞いゆこう!

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「四条金吾殿御返事」日蓮大聖人全集P1192

 

前前(さきざき)の用心(ようじん)といひ又けなげといひ又法華経の信心つよき故に難なく存命(ぞんめい)せさせ給(たま)い

 

~通 解~
(あなた〈四条金吾〉は敵人(てきじん)に狙(ねら)われたが)普段からの用心といい、また勇気といい、また法華経への信心が強盛(ごうじょう)な故に、無事に存命された。

~池田先生の指導~同志への指針

御本仏は、門下(もんか)の無事安穏(ぶじあんのん)と

絶対勝利の道を示してくださっている。

それは「前前の用心」「勇気」「強き信心」である。

その御指南(ごしなん)を胸に、四条金吾(しじょうきんご)は勇敢に重大な危機をくぐり抜けた。師弟で勝ち取った変毒為薬(へんどくいやく)である。
慌(あわ)ただしい年末年始。油断は大敵である。

いやまして、魔(ま)を打ち破る強盛な祈りを忘れまい。

どうか、聡明(そうめい)に健康・無事故の一日一日を!

 忍辱は寂光土なり此の忍辱の心を釈迦牟尼仏と云えり

 

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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