「空に輝く星の如くきわめて多くの品物であふれている」――

16世紀、ドイツ・フランクフルトの書籍市をたたえた、ある学者の言葉だ。活版印刷が発明された15世紀ごろから、同都市は各国の出版業者が集う書籍市で世界に名をはせた。

 

そこでは、あらゆる本が売られたという。

16世紀後半の市の書籍目録には、計2万点を超える諸言語の

書籍が収録されている。

書籍市は欧州の出版産業の興隆を支え、学術と文化発展の力となった。(『出版産業の起源と発達』J・W・トムプソン著、箕輪成男訳、出版同人)

 

500年の歴史を超えて今も毎年秋、フランクフルトでは、

世界最大の書籍見本市が開かれる。

SGIも今月、池田先生の著作など約180点の出版物を展示し、

反響を呼んだ。

 

中東から来訪した出版社の社長は

「紛争と隣り合わせで生きるわが国の人々は皆、平和を求めています。

池田SGI会長の平和の哲学は、宗教や国の違いを超えて人々を

結ぶものです。出版を通し、それを広く伝えたい」と。

 

インターネット全盛の現代でも「本」「活字」が持つ価値は変わらない。

人間の人生には限りがあるが、本は時空を超えて永遠に残る。

活字を通し、著者と「対話」できる幸せに感謝したい。

27日から来月9日まで「読書週間」。(駿)

          名字の言>2018.10.25

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「撰時抄」日蓮大聖人御書全集P288


日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一

一微塵(いちみじん)のごとし、法華経を二人・三人・十人・

百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚(みょうかく)の

須弥山(しゅみせん)ともなり大涅槃(だいねはん)の大海ともなるべし


 

~通解~
日蓮が法華経を信じ始めたのは、日本国にとっては、

一滴の水、一粒の塵のようなものである。

やがて、二人、三人、十人、百千万億人と、人々が

法華経の題目を唱え伝えていくようになると、

妙覚の須弥山ともなり、大涅槃の大海ともなるに違いない。 

 

~池田先生のご指導~同志への指針

 

いかなる大事業も、決然と立つ一人から始まる。

大海原が一滴の水から始まり、最高峰も一つ一つの微塵で

構成されるように、一人から一人への対話によって 

人間主義の大連帯も築かれる。

「誰か」ではない。「自分」である。

地湧の若人が師子王の心で立ち上がる時、

拡大の突破口は必ず開かれる。
広宣流布の未来を、君よ、君たちよ、断じて頼む。

 

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守護国家論(しゅごこっかろん)」日蓮大聖人御書全集P72

 

法華涅槃(ほっけねはん)を信ずる行者は余処(よそ)に求む可(べ)きに非(あら)ず此の経を信ずる人の所在(しょざい)の処(ところ)は即ち浄土(じょうど)なり       

 
~通解~
法華経・涅槃経を信じる行者は、他の所に浄土(清浄な国土)を求めるべきではない。この経を信じる人のいる所がそのまま浄土なのである。

~池田先生の指導~同志への指針
 
理想と幸福の寂光土(じゃっこうど)はどこか遠くにあるのではない。
「今ここ」に築くものである。
環境を嘆(なげ)いても変わらない。
妙法を実践する人は、家庭も地域も職場も、
必ず必ず希望と幸福の方向へ輝かせていくことができる。
我らは「立正安国(りっしょうあんこく)」の旗高く、誓いの天地に
「友情の花」 「福徳の花」を爛漫(らんまん)と咲かせていきたい。
そこに浄土があり、仏国土があるからだ。

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「 御義口伝 」日蓮大聖人御書全集 P784

桜梅桃李(おうばいとうり)の己己(おのおの)の当体(とうたい)を改(あらた)めずして無作三身(むささんじん)と開見(かいけん)すれば是(こ)れ即(すなわ)ち量(りょう)の義(ぎ)なり   
~ 通解 ~
桜は桜、梅は梅、桃は桃、李(すもも)は李と、おのおのの当体を改めず、そのままの姿で無作三身【むささんじん】(本来ありのままの仏)と開きあらわしていくのである。これが一切を摂(おさ)めることであり、(無量義【むりょうぎ】の)「量」の義である。

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下矢印リンク、修正しました。飛べるようになりました。

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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