群馬・高崎市の「上野三碑」は日本最古級の石碑として名高い。

昨年、ユネスコの世界記憶遺産に登録され、知った人も多いだろう.。

 

三碑の一つ「金井沢碑」には、「誓願」の二字が刻まれる。

奈良時代初期、「三家」を名乗る氏族が仏教を信奉し、

一族繁栄を祈るために造立したものだ。

当時の仏教の普及を知る上で重要な史料だという。

 

同じ「祈り」でも、いわゆる神頼みのような“おすがり”と、

「誓願」の祈りは異なる。

 

おすがりとは、ひたすら神仏など、他者の行動に頼ること。

一方、誓願の祈りは、自身の行動の、出発点である。

 

そして、仏教が促す祈りとは、この「誓願」にほかならない。

 

仏典に説かれる勝鬘夫人という女性は、仏の境涯を目指し、

釈尊に誓いを立てる。

「私は、孤独な人、不当に拘禁され自由を奪われている人、

病気に悩む人、災難に苦しむ人、貧困の人を見たならば、

決して見捨てません。

必ず、その人々を安穏にし、豊かにしていきます」と。

 

この言を引きつつ、池田先生は、

“この気高き誓願こそ学会精神”と訴えた。

あの人の顔、この人の名前を具体的に思い浮かべ、

幸福を祈る。祈ったら、そうなるために動く。

動いたら、また祈る。

この往復作業の中に、広宣流布があり、

自他共の人間革命がある。(之)

          名字の言>2018.10.20

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「弥三郎殿御返事」日蓮大聖人全集P1451

 

釈迦・多宝・十方の仏・来集(らいしゅう)して

我が身に入(い)りかはリ

我を助け給へと観念せさせ給うべし

 

~通解~
″釈迦仏(しゃかぶつ)・多宝仏(たほうぶつ)・十方(じっぽう)の仏よ、

集(つど)い来って、わが身に入(い)りかわり、我を助けたまえ″と

祈念(きねん)しなさい。

~池田先生の指導~同志への指針  
       
広宣流布の言論戦(げんろんせん)に臨(のぞ)む門下への

御聖訓(ごせいくん)である。              
″わが身に、諸仏(しょぶつ)よ入り給(たま)え″と

決然たる「念で祈り切ることを教えておられる。
広布の誓願(せいがん)を貫(つらぬ)く生命には

ありとあらゆる仏が入其身(にゅうごしん)する。

それほど、尊貴(そんき)な我らである。

ゆえに、諸天善神(しょてんぜんじん)が

守りに護(まも)らないわけがない。
大宇宙の善(ぜん)の働きを、全て味方にしながら、

満々たる仏の力で堂々と進みゆくのだ。

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「王舎城事」日蓮大聖人全集P1138

 

御いのりの叶い候はざらんは弓のつよくしてつるよはく・太刀つるぎにて・つかう人の臆病なるやうにて候べし、

 

~通解~
祈りが叶(かな)わないのは、弓が強いのに弦(つる)が弱く、

太刀(たち)や剣(つるぎ)があっても使う人が

臆病(おくびょう)なようなものである。

決して法華経の失(とが)によるものではない。

~池田先生の指導~同志への指針

勇気ある信心に勝る力はない。

弓を引き絞って的(まと)を射(い)るように、強盛に祈るのだ。
宝剣(ほうけん)を堂々と掲(かか)げて魔を断ち切り、

勇敢(ゆうかん)に動くのだ。
創価とは勇者の集いなり。
わが誉れの同志が「勇気」の二字で妙法の絶対の功徳力を

涌現(ゆげん)してきたゆえに、今日の世界広布の大発展がある。
臆(おく)さず、惑(まど)わず、祈り切り、語り抜こう! 

不屈(ふくつ)の実践に諸天(しょてん)の守護は厳然である。

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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