山形県へ車で行った折、県中央部にそびえる月山(標高1984メートル)を越えた。

往路と復路の印象が全く違った。

内陸から日本海側に向かう際は、斜面がなだらかで“慈母”のよう。

一方、帰路に見た月山は気高い“厳父”のようだった。

 

「山は人物の育成所となる」と、牧口先生は『人生地理学』につづった。

山はその姿を通し、見る人の心に語り掛けてくる。

それを受け止める私たちは、時に励まされ、時に鍛えられる。

困難の頂として立ちはだかり、試すこともある。

 

かつて、ある婦人の句が本紙「新・生き生き川柳」に載った。

「人のため 尽くせる喜び 無限大」――句の通り、

彼女は本紙の通信員として、同志の活躍を書き続けてきた。

しかし掲載から程なく、大病に倒れた。

 

だが彼女は試練の山を前に

“再び、カメラとペンで広布のお役に立つ!”と決意。

不屈の一歩一歩で、病魔を打ち破った。

それから間もなく、彼女が撮影した山の写真が紙面を飾った。

 

池田先生は語る。

「自分で、挑戦すべき『山』をつくり、『山』を乗り越え、

また次の『山』をつくって乗り越えていく。

乗り越えるたびに、もっと強く、

もっと大きな自分へと人間革命していく」。

山は、自身の中に、あえてつくるものでもある。

気高い自身を築くために。

 

          名字の言>2018.9.19

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「窪尼御前御返事」日蓮大聖人御書全集P1479

 

ねふかければはかれず・いづみに玉あれば水たえずと申すやうに、ご御信心のねのふかく・いさぎよき玉の心のうちに・わたらせ給うか

~通解~
根が深ければ葉は枯れず、泉に玉があれば水が絶えないと言うように、あなたは信心の根が深く心中に潔(いさぎよ)い玉が輝いておられるのであろう。

~池田先生の指導~同志への指針
大風が草をなびかし、雷が人を驚かせるような乱世に、
毅然と信仰を貫いている女性を賛嘆された御聖訓である。
大聖人は全てを御照覧くださっている。
信心は、断じて負けない幸福の根であり、決して行き詰まらない福徳の泉である。
「信心一筋」の人が必ず勝つ —
この希望光る生命の勝利の舞を、明年も共々に!

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「千日尼御前御返事日蓮大聖人全集P1316

 

法華経の師子王を持つ女人は一切の地獄・餓鬼・畜生等の百獣に恐るる事なし

 

~通解~
法華経の師子王を持つ女性は、一切の地獄(じごく)、餓鬼(がき)、畜生(ちくしょう)などの百獣(ひゃくじゅう)に恐(おそ)れることはない。

 

~池田先生の指導~同志への指針
4・11「ヤング・ミセスの日」30周年、おめでとう!
現実は戦いだ。悩みも尽(つ)きない。

しかし、題目の師子吼(ししく)を唱える女性は負けない。
所願満足(しょがんまんぞく)の人生を勝ち開くことができる ── これが、御本仏の絶対のお約束である。
飾らず、つくろわず、ありのままの姿でいい。

今の苦労が皆を照らす希望の光となる。

一歩一歩と前進し、

自他共(じたとも)の幸福を広げる太陽たれ!

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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