少年部員に真顔で質問された。

「太陽は、大きなお日さまなのに、なぜ『大』ではなく、『太』の漢字を使うの?」。

“確かに……”と答えに窮してしまった。

 

目下、正解を求めて少年と勉強中だ。

何の疑問も抱かずに“こういうものだ”と済ましてきた物事の、

本当の意味を知ろうと学ぶ時間は、実に有意義である。

子どもの純粋な心に、大人は学ぶところが大きい。

 

 

彼女は自分の特性が生かせる高校を探し、合格したが、入学直前、

病に倒れた。

壮年は仕事が大変に忙しく、これまで信心に消極的だったが、

娘の回復を祈った。

その時、脳裏に浮かんだのは、自分の将来を開こうと、

必死に 唱題と勉強に励む 娘の姿だった。

 

“大変なときこそ大切なのが信心じゃないか!”。

壮年は発心し、勇気を奮い起こした。その姿に呼応するように娘は、

以前より元気になった。

今年の教学部任用試験に挑み、合格。

高校では卓球で障がい者スポーツ大会の全国大会への出場を決めた。壮年もブロック長として広布最前線を走る。

 

御書の「信心のけなげなる人」(1124ページ)の「けなげ」の脇には

「勇」と記されている。

勇気こそが、人生と未来を開く原動力――

壮年は娘の“けなげ”な信心に、そう学んだ。(城)

          名字の言>2018.7.24

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「四条金吾殿御返事」日蓮大聖人全集P1143

 

苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや

 

~通解~
苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても

南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。

これこそ自受法楽ではないか。

 

いかなる時にも、唱題し抜いていくことこそ

最高の幸せである、との仰せです。

~池田先生のご指導~
「苦をば苦とさとり」──なんと深い仰せでしょうか。

生きている以上、苦しみは避けられないのだから、そう覚悟して、

悩みを見下ろしていきなさいと 励ましてくださっています。

 

いかなる現象も、信心の眼(まなこ)から見れば、

自身の成長の因にしていける。

 

そして、一つ一つ眼前の壁を打ち破りながら、

境涯を開き、福運を積んでいけるのです。

 

「楽をば楽とひらき」とは、

ありがたいな、うれしいなと喜びを見つけ、

感謝していく心でもありましょう。

 

どんな状況でも、そこに喜びを見出せる人、

感謝できる人は、幸福です。

 

人生の「楽」を自他共に広げていけるからです。
「苦楽ともに思い合せて」題目を唱えながら、

何ものも恐れず、前進していくことです。

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「四条金吾殿御返事」日蓮大聖人全集P1163


一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食(こつじき)には・

なるとも法華経にきずをつけ給うべからず


~通解~
どんな境遇になろうとも、信心の戦いは
一歩も引いてはならないと仰せです。

~池田先生のご指導~
日蓮大聖人は、法難と戦う四条金吾に対して、
「どのような苦難に陥っても、たとえ財産や地位や名声を
すべて失っても、決して法華経に傷をつけてはならない」と、
厳しい覚悟を促されています。

病気であれ、経済苦であれ、置かれた境遇がどんなに苦しくとも、
その境遇に負けずに信心を貫けば、法華経に対して
傷をつけることにはなりません。

境遇に負けること、自分自身に負けることが、
「法華経に傷をつける」ことになるのです。

嘆き悲しんで卑屈に生きても、
へつらわず毅然と胸を張って生きても、同じ一生です。
どうせならば、
「どんな苦難も来るなら来い。必ず乗り越えてみせる」と
信心の腹を決めることです。

 

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「閻浮提中御書」日蓮大聖人全集P1589

 

願くは我が弟子等は師子王(ししおう)の子となりて

群狐(ぐんこ)に笑わるる事なかれ

 

~通解~
願わくは日蓮の弟子等は師子王の子となって、

群狐に笑われることがあってはならない。

日蓮大聖人の弟子であるなら、師子王の子として

敵を打ち破っていくよう教えられています。

~池田先生のご指導~
「師子王」とは仏のことです。

大聖人御自身の王者の御境涯を 表現されています。

 

師匠は「師子王」である。

ゆえに弟子たちも「師子王の子」となって戦え! 

 

群れなす狐らなどに、断して笑われてはならぬ、

 

との御遺誠であります。

群れなす狐とは、ずる賢く正法を妬(ねた)み誹膀し、

法華経の行者を迫害し、広宣流布を阻もうとする者たちです。

 

人生は戦闘。仕事も戦闘です。

大聖人は″仏法は勝負”と言われています。

どう勝つか。勝ち抜く力を持たなけれぱいけない。

 

誰にも馬鹿にされない常勝の実力をつけることです。

その根本が絶対勝利の信心です。

 

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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