インドの詩人タゴール、ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセ、

そして日本の劇作家の倉田百三――彼らには一つの共通点がある。

フランスの文豪ロマン・ロランとの文通だ。

 

ロランが生涯で綴った手紙の総数は1万通を超えるという。

1日に1通書いたとしても30年近くを要する膨大な数だ

 

ロランは21歳の時、人生に悩み、ロシアのトルストイに手紙を送った。

それに対しトルストイは、長文の返事をしたためた。

世界的な名声を博する文豪が、無名の一青年に寄せた誠実さにロランは感動し、自らも文豪の行動に倣ったのである。

(『ロマン・ロラン全集35』みすず書房)

 

一つの種が育てば、それがまた、いくつもの種を生む。

トルストイがロランに送った励ましがロランを育て、ロランがまた、

多くの人に勇気を届けた。

 

一人への「励まし」は、文字通り「万の力」となる。

 

池田先生がこれまで、同志一人一人に贈った

激励の和歌や揮毫は数限りない。

今も小説『新・人間革命』の連載を通して、

私たちに希望を送り続けている。

この師の励ましの連続によって、

今日の学会の世界的発展は築かれてきた。

 

法華経の寿量品に「未曽暫癈(未だ曽て暫くも癈せず)」と。

 

広宣流布とは、たゆみなく励ましの種、触発の種を

まき続ける挑戦である。(嶺)

 

          名字の言>2018.5.29

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「一生成仏抄」日蓮大聖人御書全集P384編22

 

深く信心を発(おこ)して日夜朝暮(にちやちょうぼ)に又懈(おこた)らず磨(みが)くべし何様(いかよう)にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是(これ)をみがくとは云(い)うなり
~通解~
深く信心を起こし、日夜朝暮に怠らずわが心を磨くべきである。どのように磨くべきか。ただ南無妙法蓮華経と唱えることを磨くというのである。

 

信心の実践で、心を磨いていくように、と教えられています。

~池田先生の指導~
日蓮大聖人は「一生成仏抄」において、私たちが「成仏」という永遠の幸福を得るためには、自分の中にある「南無妙法蓮華経」をあらわしていきなさいと教えられています。
どこまでも自分の中にあるのです。
そして、深く信心を起こし、決して怠ることなく唱題に励み、心を磨き抜いていけば、一生成仏は疑いないと、仏道修行の心構えを示されています。
「南無妙法蓮華経」の題目を唱える唱題行は、自分自身の中にある「妙法蓮華経」という仏の生命を呼び覚ます作業です。
さらに、唱題の持続によって自らの生命に功徳を積み重ね、

心を根底から変革していくことができます。それは、自分自身を絶対の幸福の軌道に乗せることといえます。これこそが一生成仏の道であり、この最も幸福な道に、一人、また一人と導き、共に歩み抜くことが広宣流布なのです。
信心とは、弱い自分自身の心との戦いである。その戦いを勝ち超えていくためには、自分の弱い心に左右されるのではなく、ただ法華経を根幹として生きていくべきであると教えられています。(一生成仏抄講義より)

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「崇峻天皇御書」日蓮大聖人御書全集P1174

 

不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ

 

~通解~
不軽菩薩(ふきょうぼさつ)が人ごとに敬ったというのは、どういうことを意味するのであろうか。教主釈尊(きゅうしゅしゃくそん)の出世の本懐(ほんかい)は、人として振る舞う道を説くことであった。

 

仏法の極理は観念ではなく、人の「振る舞い」に表れる、との仰せです。

~池田先生の指導~
「人が見ようが見まいが、自らの命を一生懸命に生き切ること、自分が今いる家庭や職場や郷土を良くするためにベストを尽くすこと。その陰の勇気と努力ありてこそ、生命は黄金の光を発する」
「一切衆生を 「仏」 と敬うことのできる人を 「仏」 というのである。ゆえに、御本尊を受持し、広宣流布に邁進する創価学会員の皆様を 、「当に仏を敬うが如く」 お互いに、尊敬し会わなければならないのであります。

 

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「乙御前御消息」日蓮大聖人御書全集P1220
一つ船に乗りぬれば船頭のはかり事わるければ一同に船中の諸人損(しょにんそん)じ・又身(またみ)つよき人も心かひなければ多くの能(のう)も無用(むよう)なり
~通 解~
一つの船に乗り合わせた時、船頭(せんどう)の舵取(かじとり)りが悪ければ、船に乗った人々は一斉(いっせい)に命を落としてしまう。また、体が強い人でも、心が弱ければ多くの才能も役に立たない。

~池田先生のご指導~同志への指針
ひとたび船出したからには舵取(かじと)りの責任は重大だ。リーダーは、いかなる嵐(あらし)にも決して揺(ゆはどう)らいではならない。
断じて皆を守り、幸と勝利の港へ導いてみせると、強盛に祈り抜くのだ。その信力・行力の強さによって、仏力・法力も必ず強くなる。
苦労が大きい分、福徳もまた大きい。一人一人の力を引き出しながら、一切の波濤(はどう)を越えゆく名指揮を頼む!

 

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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