郵便ポストの前で、たたずむ少女がいた。しばらくの間、封書をおでこに当てた後、意を決したように投函した。先日、町で見たワンシーンである

 

“思いが届いてほしい”と念じるような少女の姿に、ふと思った。

電子メールに比べ、手紙は書き上げ、先方に配達されるまで時間がかかる。その分、「言葉」に込めた思いは熟成されて相手に届くのではないか、と。

 

ある壮年部員は20代の時、女性に折伏されたが、“信念と努力だけでは人生は開けない”との言葉に反発した。

 

だがその後、壮年は大けがなどの不遇に見舞われ、意気消沈した。

壮年の幸福を祈り続けてきた女性は再び言った。

 

「あなたの信念と努力を最大に開花させ、宿命を使命に転換できるのが、この信心です」。その言葉に壮年は入会した

 

後年、壮年は縁あって、その女性と結婚した。

以来40年、妻は大病を重ね、今も闘っている。壮年が誓う。

「あの日、君が教えてくれた言葉を、二人で必ず証明しよう」。

夫妻は弘教も実らせ、広布拡大の日々を力強く歩む。

 

言葉は、書いたり、話したりする人の心を映す。

 

それを読み、聞いた人が受け取るのは、相手の「心」である。

 

言葉には、人の心を変え、人生を勝ち開く力がある。

 

5月18日は「ことばの日」。

          名字の言>2018.5.18

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「松野殿御返事」日蓮大聖人御書全集P1382

 

過去の不軽菩薩(ふきょうぼさつ)は一切衆生(いっさいしゅじょう)に仏性(ぶっしょう)あリ法華経(ほけきょう)を持(たも)たば必ず成仏すべし、彼れを軽(かろ)んじては仏を軽んずるになるべしとて礼拝(らいはい)の行(ぎょう)をば立てさせ給(たま)いしなり        

             
~通解~
過去の不軽菩薩は″一切衆生に仏性がある。法華経を持ったならば、必ず成仏する。

その一切衆生を軽蔑(けいべつ)することは、仏を軽んずることになる″といって、一切衆生に向かって礼拝の行を立てたのである。

~池田先生のご指導~同志への指針
不軽菩薩(ふきょうぼさつ)は、″いかなる衆生にも仏性がある″と信じて、出会う人を礼拝し続けた。
この無上(むじょう)の菩薩行(ぼさつぎょう)を現代に展開しているのが、私たちの対話だ。究極(きゅうきょく)の人間尊敬(にんげんそんけい)の実践である。万人の幸福を願い、一人一人の仏の生命を呼び覚(さ)ましていくのだ。             
ゆえに、不軽(ふきょう)の如く、勇敢(ゆうかん)であれ! 聡明(そうめい)であれ! 不屈(ふくつ)であれ!

 

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「開目抄」日蓮大聖人御書全集P202

 

日蓮が法華経の智解(ちげ)は天台(てんだい)・伝教(でんぎょう)には千万(せんまん)が一分(いちぶん)も及ぶ事なけれども難を忍(しの)び慈悲のすぐれたる事は・をそれをも・いだきぬべし 


~通解~
日蓮が法華経の法理を理解する智慧(ちえ)は天台大師(てんだいたいし)や伝教大師(でんきょうたいし)には千万分の一にも及(およ)ばないけれども、難を耐(た)え忍(しの)び、慈悲が優(すぐ)れていることについては、実に恐縮(きょうしゅく)するほどである。

~池田先生のご指導~同志への指針
日蓮大聖人は、幾多(いくた)の大難を乗り越えられ、末法の全民衆のために大慈悲の闘争(とうそう)を貫(つらぬ)かれた。
 
「忍難(にんなん)」と「慈悲(じひ)」が、日蓮仏法の真髄(しんずい)である。

私たちにとっては「勇気」が「慈悲」に通ずる。
苦難を恐(おそ)れず広布に邁進(まいしん)することも、宿命と戦う友に妙法を下種(げしゅ)していくことも、全て「勇気」の二字から始まる。
大聖人に直結する学会精神は勇気、そして忍耐にあり!

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「同生同名御書」日蓮大聖人全集P1115

 

かかる乱れたる世に此のとのを・つかはされたる心ざし大地よりも・あつし地神定(ちじんさだ)めてしりぬらん・虚空(こくう)よりも・たかし梵天帝釈もしらせ給いぬらん

 

~通 解~
このような乱(みだ)れた世に、この殿(四条金吾)を佐渡(さど)の地まで遣(つか)わされたあなたの真心は大地よりも厚い。必ず地神(ちじん)も知っていることであろう。またその真心は虚空よりも高い。きっと梵天(ぼんてん)・帝釈(たいしゃく)も知られていることであろう。

~池田先生の指導~同志への指針
尊き全同志の一年の奮闘に心から感謝申し上げます。

 悪世末法(あくせまっぽう)が深まる中、広宣流布に邁進しゆく皆さま方に、御本仏の御賞讃(ごしょうさん)はいかばかりか。大聖人は、法難の地へ家族を送り出した「陰(かげ)の志」まで最大に讃えておられる。「冥(みょう)の照覧(しょうらん)」とは、絶対にして絶大なのである。
一家眷属(けんぞく)を包む三世永遠の大福運を確信して、心も軽く走り舞いゆこう!

 

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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