“世界のムナカタ”と呼ばれた版画家・棟方志功は青森に生まれた。

 

修業のため21歳で上京し、再び故郷の土を踏んだのは5年後のこと。

権威ある美術展での入選を報告するためだった。

家では兄弟姉妹、親類が集まり、祝福してくれた。

「久しぶりに聞く青森弁は、うつくしい音楽のようにわたくしを和ませました」(『板極道』中公文庫)。その後、しばらく青森にとどまり、友人らと旧交を温め、大自然を堪能した。この時の思い出を、棟方は生涯忘れなかった

初代会長の牧口先生は大著『人生地理学』の中で、郷土を「自己の立脚地点」と述べている。

そこには“不可思議な力”があり、人が国家・世界など大舞台で活動するための源になるという。

その“不可思議な力”はどこから生まれるのか。

牧口先生は郷土の自然や家族・友人によって人の精神は啓発され、知力が育まれると指摘する。

特に“慈愛、好意、友誼、親切、真摯、質朴等の高尚な心情の涵養は、郷里でなければ容易にはできない”と。

そして牧口先生もまた、誰より故郷を大切にする一人であられた。

金週間が始まった。休暇を利用して帰郷する方も多いだろう。

普段なかなか会えない友人や親戚と交流する絶好の機会でもある。

心豊かに友情と仏縁を広げよう。(値)

          名字の言>2018.4.28

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「四条金吾殿御返事」日蓮大聖人全集P1192

 

前前(さきざき)の用心(ようじん)といひ又けなげといひ又法華経の信心つよき故に難なく存命(ぞんめい)せさせ給(たま)い

 

~通 解~
(あなた〈四条金吾〉は敵人(てきじん)に狙(ねら)われたが)普段からの用心といい、また勇気といい、また法華経への信心が強盛(ごうじょう)な故に、無事に存命された。

~池田先生の指導~同志への指針

御本仏は、門下(もんか)の無事安穏(ぶじあんのん)と

絶対勝利の道を示してくださっている。

それは「前前の用心」「勇気」「強き信心」である。

その御指南(ごしなん)を胸に、四条金吾(しじょうきんご)は勇敢に重大な危機をくぐり抜けた。師弟で勝ち取った変毒為薬(へんどくいやく)である。
慌(あわ)ただしい年末年始。油断は大敵である。

いやまして、魔を打ち破る強盛な祈りを忘れまい。

どうか、聡明(そうめい)に健康・無事故の一日一日を!

 

「御義口伝」日蓮大聖人全集P771

忍辱は寂光土なり此の忍辱の心を釈迦牟尼仏と云えり

 
~通 解~
(娑婆世界の妙法弘通は「大忍辱の力」による。ゆえに)忍辱(にんにく)とは寂光土(じゃっこうど)である。この忍辱の心を、釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)というのである。

~同志への指針~
仏とは何か。人間社会の苦悩からかけ離れた伽藍(がらん)で、悟(さと)り澄(す)ました存在ではない。
泥沼(どろぬま)の如き娑婆(しゃば)世界の真っただ中で、どんな苦難も耐え忍び、他者に尽くす行動を続ける「忍辱の人」なのである。
我らは自行化他(じぎょうけた)の題目を唱え、忍耐(にんたい)強く広布のために戦い抜くのだ。「能忍(のうにん)(能(よ)く忍(しの)ぶ)」の闘争で、皆に希望を広げ、「今いる場所」を寂光土と光り輝かせていくのだ。

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「諫暁八幡抄(かんぎょうはちまんしょう)」

          日蓮大聖人全集P585

 

今は已(すで)に時いたりぬ設(た)とひ機(き)なくして水火(すいか)をなすともいかでか弘通せざらむ、只不軽(ただふきょう)のごとく大難には値(あ)うとも流布せん事疑(ことうたがい)なかるべき


~通 解~
今はすでに時期が到来(とうらい)している。たとえ機がなくて水火のように反発してきたとしても、どうして法華経を弘通(ぐつう)せずにいられようか。ただ不軽菩薩(ふきょうぼさつ)のように、大難に遭(あ)ったとしても、この大法が流布することは疑(うたが)いない。

~池田先生の指導~同志への指針
広布拡大の「時」なり――この御本仏の大確信のままに、

学会は、いかなる三障四魔(さんしょうしま)が競い起ころうとも、大法弘通(だいほうぐつう)の時と定め、人類の幸福と平和の連帯を創り広げてきた。福徳は計り知れない。
不軽菩薩の如く、不撓不屈(ふとうふくつ)の信念で、一人また一人と語り抜く中に、新しい拡大の道が必ず開かれる。世界は仏法を求めている。今こそ、大情熱で希望の対話を!

 

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「乙御前御消息」日蓮大聖人御書全集P1220

 

法華経は女人の御ためには暗きに・ともしび・海に船・おそろしき所には・まほりと・なるべきよし・ちかはせ給へり

 

~通 解~
法華経は、女性のためには、暗い夜にはともしびとなり、海を渡るときには船となり、恐ろしい所では守護役となると(薬王品で)誓(ちか)われている。

~池田先生の指導~同志への指針
信心強き女性を、諸天善神(しょてんぜんじん)は必ず守る。

断固と護(まも)り抜(ぬ)く──

これは法華経を貫(つらぬ)く誓いである。
自行化他(じじょうけた)の題目を唱え、家庭で、地域で、

社会で奮闘(ふんとう)する婦人部の皆さまを、御本仏は最大に讃(たた)えておられる。
今、幸福と平和のヒロインたちの対話の光が列島を包んでいる。歓喜の花、友情の花、健康長寿の花、そして福徳無量の花よ、万朶(ばんだ)と咲き薫(かお)れ!

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「持妙法華問答抄」日蓮大聖人全集P465

持たるる法だに第一ならば持つ人 随(したが)って第一なるべし然(しか)らば則(すなわ)ち其の人を毀るは其の人を毀るなり

 

~通解~
持(たも)たれる法さえ第一ならば、持つ人もまた第一なのである。

そうであれば、その人を謗(そし)るのはその法を謗ることである。

~同志への指針~
人間の真の偉さは何で決まるのか心に最高無二(さいこうむに)の哲学を持つ人こそ、最高に尊貴なのである。
ゆえに、いかなる権勢(けんせい)の人間も恐れ抜(ぬ)く、限りない智慧(ちえ)と力を発揮できるのだ。

 

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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