友人の誘いで「男の料理教室」に参加した。メニューは豚肉のソテーである。

「ネギとごま油を加え、さっと全体を和えましょう」と講師に言われ、ふと思う。「和える」と「混ぜる」は、どう違うのか。講師いわく「辞書で『和える』を引くと、『混ぜて調理すること』とあります。それなら『混ぜる』でもいいじゃないかと思いますよね」

だが料理人には「和える」の方がしっくりくるという。「混ぜる」が食材をごちゃ混ぜにすることを指すのなら、「和える」はそれぞれの味を生かし、より深い味わいを生むイメージらしい。

「和」の字には「協力し合うこと」等の意味がある。「団結」にも通じよう。中国の古典『春秋左氏伝』には、団結のあり方を巡って、「和」と「同」の違いが記されている。「和」とはスープを作るようなもの。水と火、酢や塩や梅を用いて魚や肉を煮込み、おいしいスープを作る。「同」は水に水を足すようなもので、誰がおいしいと言って食べるのか、と。

先月、入会した青年が語っていた。「学会の人たちは個性が豊か。宗教って、皆が“同じ”になるものだと思っていました」。我らが同じくするのは、広宣流布への志。そして「異体同心」の和で進む時、個々の“持ち味”も最大に発揮される。(之)

          名字の言>2018.2.25

          聖教新聞「SEIKYO ONLINE」

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「一生成仏抄」日蓮大聖人御書全集P384

 

浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔てなし
只我等が心の善悪によると見えたり

 

~通解~
浄土(仏の住む清浄な国土)といい、穢土(けがれた国土)といっても、土(ど)に二つの隔(へだ)てがあるわけではない。
ただ、われらの心の善悪(ぜんあく)によると説かれているのである。

~池田先生の指導~同志への指針
自分が変われば環境も変わる。
一人の人間革命によって、わが地域、我が社会を浄土に

変えていく実践こそ、広宣流布という大民衆運動なのである。

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「持妙法華問答抄」日蓮大聖人全集P465

持たるる法だに第一ならば持つ人 随(したが)って第一なるべし然(しか)らば則(すなわ)ち其の人を毀るは其の人を毀るなり

 

~通解~
持(たも)たれる法さえ第一ならば、持つ人もまた第一なのである。

そうであれば、その人を謗(そし)るのはその法を謗ることである。

~池田先生の同志への指針~
人間の真(しん)の偉(えら)さは何で決まるのか心に最高無二(さいこうむに)の哲学(てつがく)を持つ人こそ、最高に尊貴(そんき)なのである。
ゆえに、いかなる権勢(けんせい)の人間も恐(おそ)れることはない。
広宣流布のために行動し抜(ぬ)く人は、現実を勝ち抜(ぬ)く、限(かぎ)りない智慧(ちえ)と力を発揮(はっき)できるのだ。

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<教学> 生命論 「 十界論 」

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女性に贈る100文字の幸福抄 [ 池田大作 ]

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