【おうち時間】ごっこ遊びで社会を生き抜く力を伸ばす! | 育児書には載っていない『子どものやる気』5倍増しメソッド

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親子バトルストップ!

育児書には載っていない
個性分析で
“遊ぶように学ぶ”
一生の土台作り

5歳~低学年のための
未来の可能性を広げる親子コンサル

こんにちは。
 

 

ワーママにも出来る!
すきま時間で「戦略的」に
子どもの能力を最大限に引き出すサポーター
 
ハート輝きベビーマスターインストラクター 
ハートおうちモンテアドバイザー 
 
ayaママです。
 

 

 

このご時世・・・

おうちで過ごす時間も

増えお子様との

遊び方ネタ切れしていませんか?

 

 

きっとおうちで繰り返されるだろう

ごっこ遊びが面倒!と思う方♡

 

 

 

でもですね、どうせやるなら

ごっこ遊びは一緒に楽しまないと損ですよんキラキラ

 

 

 

なぜって、ごっこ遊びは子供にとって

大事な育脳的要素

たくさんあるからですウインクウインクウインク

 

 

 

 

 

 

 

ごっこ遊びは社会の縮図

 

 

社会に出てから最も

大切な力のひとつってなんだと思いますか?

 

 

ズバリ!

コミニュケーション能力です!

 

 

 

仕事が出来なくとも

上に気に入られて、出世しちゃう人いますよねw?

 

出世とは無関係にも

人間関係が豊かになるほど人生は楽しくなる!と個人的に思っています。

 

 

 

そのコミニュケーション能力

は幼少期の経験から鍛える事ができます。

 

 

それがズバリごっこ遊びなワケですウインク

 

 

ママの関わり方次第で

大切なコミュニケーション能力や交渉力が培われる

要素がたくさんつまっている

いわばごっこ遊びは社会の縮図ですひらめき電球

 

 

 ひらめき電球社会のルールを学ぶことが出来るようになる

➡︎お金を支払い、お釣りを受け取り、お礼を言うナド

 

 

ひらめき電球自分の考えを伝えることが出来るようになる

➡︎何が欲しい、こうしたい、ナド

 

 

ひらめき電球人の気持ちに寄り添うことが出来るようになる

➡︎ママ役になった子はママの役割を考え、模倣するため、他人の考えや気持ちを理解することにつながる

 

 

また脳科学のMI理論でいう言語、
輝きベビーの9つの知能でいう
「言葉」の発達に働きかけるという部分になります。
 
 
 
ごっこ遊びを充実させるひと工夫

 

 

そして単調になりがちなごっこ遊びをさらに充実させ、学びを広げるコツは

 

「予期せぬ展開を作り出してあげる事」

 

 

最近では娘もよく予想外の事を言いだしてくるようになり、

思わず吹き出してしまう事もたくさん!

 

こんな感じてでやりとりを楽しんでいます。

 

 

ママ「イチゴくださ~い」

 

娘「イチゴないんですぅ~」

 

ママ「ないんかい笑! じゃ、桃はありますか~」

 

娘「1個だけありますよ~」

 

ママ「えー、メルちゃんとママとayaちゃんの3個必要なんです~」

 

娘「ごめんなさい、ないんですぅ~」

 

ママ「えー、一個しかないんかい笑!

じゃーもういいです、帰ります・・・」

 

 

 

さて、次はなんて言ってくるかな・・?

 

 

他にも

「急にお腹が痛くなってきた!」

「お金忘れた!!」

 

 

なーんて、振ったらどんな反応するかなはてなマーク

 

 

子供も次の展開を楽しむことができ、

予期せぬことにどう対処していくか考えます。

 

 

この繰り返しでコミニュケーション力

ひいては!交渉力が身についていきます。

 

 

答えは無限にありごっご遊びの世界観も広がり、

どんな答えを出してくるか想像するとニヤリビックリマーク

 

 

面倒に思えたごっこ遊びも楽しく思えませんか爆笑はてなマーク

 

 

今日も朝からメルちゃんのお世話に大忙しの娘っ子ですルンルン

 

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