離婚問題がある程度進むと

弁護士先生に頼む場面がやってきます。

私も、夫の様子を見て、もう当事者だけでの

解決は無理かも、いずれ先生に頼む

ことになるだろうなとは予測していました。




探偵さんに頼むかでかなり悩んだので、

探偵さんに頼むと決めた時は、

その先に弁護士先生にお願いすると

決めたということでもありました。





 

弁護士先生との相性に関しては、

色々ネットでも見て、合う合わないは

ありそうだなと思っていました。

 

 

 

専門家の先生にたくさん

お会いしたわけではありませんが、

 

 

ものすごい真面目な法遵守タイプの先生と

 

法ギリギリまで挑んでくれる先生と

 

 

両方いらっしゃるのだなということは

なんとなくわかりました。

 

 

 

 

 

結局、探偵さんに紹介していただいた

先生に会いに行きました。

探偵さんを信頼していたからです。







先生は、すごく真面目そうな方でした。

夫の行動を聞いて、失笑すること数回。

ですよね。。。




この証拠ならば不貞にはなるだろうと

いうことは認めていただきました。

 

 


そう、

離婚において、

有責配偶者(不倫して

いる側)からの

離婚は原則認められない

 

 


離婚を迫ってきた夫には

これをする資格がそもそもないぞ、と

いうこと。

 

ここはやはり証明しておくべき

ポイントだと思います。

 



これについても探偵さんから

教えてもらいました。

 

 

信頼できて、色々アドバイスくれた

探偵さんや弁護士さんと

出会えるかで会えないか。

これも離婚問題にとっては

大きいことだと私は思ってます。

 


経験を積んでる方は、いろんな

パターンを見てきています。

私の頼んだ探偵さんは、いろんな

経験を交えて話してくれたので

とても私にはありがたかった。





最初、ものすごく

調べることに抵抗感を持っていたので

突きつけないと目は覚めませんよ、

と言われたのは大きかったです。