竹本 修三(測地学) | 科学カフェ京都(特定非営利活動法人)

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◆◆ 科学カフェ京都 第135 回定例会 ◆◆




日時: 2016年 12月10日(土) 2時~4時30分


話題: 「日本の原発と地震・津波・火山」


講師: 竹本 修三 先生
 (京都大学名誉教授・大飯原発差止京都訴訟原告団長
  専門:固体地球物理学・測地学)
http://www10.plala.or.jp/GEOD/take/
http://nonukes-kyoto.net/

会場: 京都大学理学研究科セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm
(上記地図の番号10の建物です)



概要:
2011年に福島第一原発事故が起こるまで、私は「安全神話」を疑うこともせず、化石燃料資源の乏しいわが国において膨大な電力需要を賄うために、原発依存も仕方ないかと思っておりました。ところが、福島第一原発の事故が起こる約10か月前に、息子と娘のところにそれぞれ女の子が生まれ、私はこの孫娘達が可愛くて仕方ありません。福島の子供達が原発事故で大変な苦労を強いられているニュースを見て、うちの孫の世代にあんな苦労をさせてはいけないと強く思いました。地球物理学を専門とする私は、関連する資料をいろいろ調べた結果、地震・火山大国のニッポンにおいて、原発稼働は土台ムリ筋であるという強い確信を持つに至りました。今日は、その考えの一端を述べさせていただき、お集りの皆さま方から、ご批判・ご意見を頂きたいと存じます。


講演資料:
http://kagakucafe.org/takemoto161210.pdf

講演ビデオ:


質疑応答:


参考:

「日本の原発と地震・津波・火山」

その他著作