減圧沸騰丸底フラスコの3分の1くらい水を入れて,沸騰石を入れて加熱し,沸騰させる。 泡が激しく立ってきたら,火を止めてすぐにゴム栓をして,フラスコを逆さにしてろうと台に固定させる。 (その際軍手を使ってやけどに注意すること) あらかじめ用意した氷水を入れたビニール袋をフラスコの上に乗せる。 すると,冷却しているのに沸騰?という現象が起こります。 沸騰して火を止めたらすぐにゴム栓をするのがポイントです。 この現象を説明できるでしょうか?