VICTOR ROCKSフィギュア羽生選手が使用したバージョンのゲイリー・ムーア『パリの散歩道』 | 千客酩酊

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「ただ一人を客として催す茶事」は「一客一亭」といいますが、ブログの表題は「沢山の客を酔わそう」という意味を込めた造語です。紆余曲折あって、速やかに削除されてしまうYahoo!ニュース記事のスクラップを目的としたブログとなりました。

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 VICTOR ROCKS Twitterより
 実は…フィギュア羽生選手がSPで使用のゲイリー・ムーア『パリの散歩道』は80年ロンドン公演のライブ音源なのです。 それを収めた『ライブ・アット・ザ・マーキー』と『ゲイリー・ムーア・ベスト』のアンコールプレスが決定!



フィギュアスケート羽生結弦選手が実際に使用した『パリの散歩道』ライヴ・バージョン­(by ゲイリー・ムーア)に、競技使用と同じ編集を施したスペシャル音源。実際に羽生選手が­使用した同曲のライブ・バージョンを収録したベスト盤『ゲイリー・ムーア・ベスト』と­、『ライヴ・アット・ザ・マーキー』はアンコールプレスが緊急決定!

【ゲイリー・ムーア・ベスト】
http://www.amazon.co.jp/dp/B00004U8X1/

【ライヴ・アット・ザ・マーキー】
http://www.amazon.co.jp/dp/B00396DWXO/


 ちなみに哀愁漂う「泣き」のギターを習得したかったのに、初めて弾けた曲が

月亭可朝「嘆きのボイン」


 だったという西日本のギタリストが実在すると言われている。

[CM]常盤薬品 南天喉飴 月亭可朝 1978年