suki kirai suki
のんべんだらりん と 生きてる キミが kirai
実は マイペースに 生きてる キミが suki
のれんに手押し のような キミが kirai
実は なんでも笑顔で受け止めてくれる キミが suki
やせなくていいよ 外見なんて関係ない という キミが kirai
実は キミのために きれいになろうとしてるのを 知ってくれてる キミが suki
叱る前に いちいち こんなこと言ってごめんね と言う キミが kirai
それでも ちゃんと言ってくれる キミが suki
suki kirai suki kirai
でも やっぱり 最後は suki
イチバンのワタシ
自分は 自分が 一番 大切
自分は 自分が 一番 好き
それは 当たり前で
それは 誰でもそうで
それは わかりきったことで
それなのに
誰かの 一番になりたい
誰かに 一番愛されたい
なんて
変だね
I NEED YOU
空気が なくなると
息が できなくなる
苦しく なる
空気が あっても
あなたが いなくなると
息が できなくなる
苦しく なる
太陽が なくなると
凍える
震える
太陽が あっても
あなたが いなくなったら
あなたが いなくなったら と 想像するだけで
凍える
震える
私には あなたが 必要
空気よりも でも 太陽よりも でもなく
ア ナ タ ガ ヒ ツ ヨ ウ
これが 「好き」 って ことなのかな
これは 「愛してる」 って ことなのかな
でも ひょっとしたら この気持ちは
好きでも 愛してる でもないのかも知れないね
私の わがままな気持ちだけ なのかも 知れないね