サミュエル P テイラー州立公園 | Let's go wherever you want to go!

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~期間限定California生活~

7/5/2023




キャンプに行ってきました〜





Samuel P Taylor State Park
 



一泊 $35



キャンプサイトは、おそらく過去一狭かった…




どのキャンプサイトも、レッドウッズの狭間を使ってレイアウトされてて、地面もちょっと傾いてるなかで、なんとかギリギリテントが置けました。





木のおかげで木陰はできるんだけど、たまたまこのテントの場所だけぽっかりと開いて陽射しが降り注いで、日中はテント内暑くなりましたー。




ちかくのキャンプサイトも↓こんな感じで。



木々に守られて、各キャンプサイトのプライバシーも守られてるようなそうでないような…



シャワーはトークンを購入して、1コインで4分流れます。



トイレもシャワールームも、ちょっと虫が多かったかなアセアセ



全体としてはこんな感じの州立公園。



テントサイトによっては川のそば。


うちも川のそばだったけど、崖みたいになってて、下りれる感じではなかった…



終始せせらぎが聞こえて心地良かったです。




この川。


季節になると魚が遡上してくるそうです。




一泊するキャンプじゃなく、バーベキューだけするデイキャンプのピクニックエリアも常に満員って感じで、

ジュライフォースの昨日は特に朝早くからいっぱいでした。


サンフランシスコからも小一時間と近いし、暑さも凌げるし、川遊びもできるしビキニ




キャンプサイトはそんな喧騒から離れて、静かに過ごせました。





でっかいリスじゃなく、ここではちっちゃなシマリスがちょこちょこ…ハート



かわいい〜ラブ


ちょろちょろすばしっこい飛び出すハート


はじめ夜見た時、ネズミだと思ったねずみ





で、今回のキャンプ、あれもこれもと忘れ物が多かったんだけど、

カセットコンロを忘れたのが最大で痛恨のミス…ガーン




バーベキューの横で、スープをあっためたり、朝ご飯のホットサンドや目玉焼きをするのに必須なんだけど、

今回たまたまキャンプファイヤー用のリングの他にかまどがあるキャンプサイトで、そこで一つ一つ順番にあたためて無事に食事をすることができましたウインク





1日目夜は、我が家の定番、骨つきカルビにおこわ。



スープをあっためたり、とうもろこし焼いたり、サラダも。




2日目はジュライフォースなので、めっちゃ贅沢キラキラ


まず昼には、出かけた先で買ってきたパンと貝のバター蒸し。




夜は焼き牡蠣と、COSTCOのタン牛



ここにまたスープと焼きとうもろこしにサラダ。


焼きマシュマロと焼きウィンナーも。




一気にお料理して、テーブルに並べることはできないんだけど、そこはのんびりキャンプのいいところ気づき

かまどでのんびり調理して、できた順にお腹に入れていくよだれ




というか、今回はテーブルカバーも何もかも忘れたんだよ〜大泣き

お皿もハロウィンの残りの皿とか、季節感まるでなしで、

実は牡蠣用のナイフも忘れて、パパが缶切りで開けてくれたんだけど(実は牡蠣ナイフより使い勝手良かったとか…)、

とにかく忘れ物の多いキャンプでした滝汗



まぁ、どれもこれもどうにかなりましたが。。。





で、本日、キャンプから帰宅しました。


平日につき、パパが仕事の打ち合わせが入り、みんなで協力して早業で撤収して、どこにも寄らずにまっすぐ帰宅したのでした車