弦交換 - Fender

おはようモーニング　キドコロです



今日は2:30に起きて、ギターの弦交換をしましたよ



今回は

なんとヘビーゲージ。



いつもは一番細い弦が0.010インチのライトゲージだったのですが今回は0.012インチ。008～011くらいは使ったことがあったのですが012は初めて



なぜこんな太い弦を



それはね

In Step/Sony

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このお方が013を使っていたらしいとの情報をキャッチしまして。。このアルバムに入っている“Riviera Paradise”が大好きなんです



スペックは全然違うけど同じストラトキャスターだし



せっかくD'Addarioの弦なので

こんなお遊びも。



で、グルグル弦を巻いて・・・



あれっ？

何か超浮いてないか？



そう。弦が太いおかげで、同じ音を出そうとすると細い弦よりも強く引っぱられるのね。



焦らず、ギターの裏側へ。

バネがいままで3本だったので1本追加　



図らずも

このEVH仕様のKillerのチューニングを下げるために1本外してあったのです☆



さ、気を取り直して再びチューニングです



ぐるぐる



ぐるぐる



ぐるぐる

ダメじゃん。

最初よりV字の角度が広がってる...



すなわち、トレモロアームをギュイーンってした状態になってる、と。



しかもまだチューニングは合わない、と。



そしてもうウチには予備のバネがない、と。



こんな時間なのでどうしようもなく、一縷の望みをかけて弟にメール。



送ったのが4:00くらいだから、返事なんて来るワケがないよね



てな事で、仕方ないので先述の「Stevie Ray Vaughan」を聴きながら・・・



・・・

ワイン飲んでる。