今日は手術3日前なので、先ほど放射線科の先生が来て「両側腸骨動脈バルーン留置術」の説明を受けました。
母体・胎児ともに被曝の可能性はあるけども、心配する量ではないし今までも影響が出た事はない。と言い切っていたので、大丈夫と信じて臨みます。

その後、検査室の看護師さんが来て、検査の流れを説明。
・検査室に入る前に尿管を入れる
・検査室へ移動後、麻酔科医に硬膜外注射と両腿に部分麻酔をする
※ここから足は伸ばした状態になり曲げる事ができなくなる
・放射線科へ移動し、バルーン留置術施行
・手術室へ移動し手術

このような流れで手術前の準備段階で1~2時間を用する予定のようです。

あとは麻酔科医の説明でもあるのかな?
土日の休み明けの手術なのできっと今日中に説明は終わらせるんだろうなぁ。

いよいよって感じですが、バルーン留置術以外の開腹手術は3回目なので、思っていたほど緊張はしていなくて、術後の回復がスムーズにいけばいいな。と思っています。