今週は学びウィーク!
日曜日も昨日も今日も、
そして明日もまた、
自分の興味のあることを
学びに出かける
やりた聡子(さとりん)です。
(*^_^*)
今日、今年はじめて着物を着て
おでかけしてみました。
久しぶりに着ると本当に
ヘタクソになっていて自分でも
焦りましたが、それでもやっぱり
着物を着ると気持ちが
アガるんですよね~。(*^_^*)
そんなこんなで着物を着て
でかけた先は、
薬師寺の松久保執事による
「仏教ゼミ(シーズン2)」の
4回目の講座です。
もうね、今日も
次から次へと飛び出す
濃厚なお話に
グイグイと引き込まれ、
楽しくて、話の内容が深くて
頭がパンパンになって
帰ってきました。
今回は、まず
「一病養生」
(いちびょうようじょう)の
お話から。
「病気になりたくてなる人は
少ないと思うんですけどね、
病気になっても
病苦になっては
いけません。」
病気であっても
何であっても
頂いたものに従って
自分の心を身体を
自分の命を生かしていく。
それが「活命」(かつみょう)。
もう、開始早々わたくし
ありがたくて泣きそうに
なってしまいました。(T_T)
ちょうど昨日も
とあるセミナーで
自分や家族が健康であることの
ありがたさと、だからこそ
自分に今できることは何?
ということを
投げかけられてきたばかりで、
また色んなことが
自分の中でつながって・・・。
現実の世界では、
という言葉。
仏教(思想)の歴史的な
もう本当に、とっても楽しそうに
ホワイトボードに書かれた
沢山の文字や、
難しい言葉がたくさん並んでいて
難しそうな講座に感じるかたも
いらっしゃるかもしれませんが、
大丈夫!私を含め、
ほとんどの方が
その内容をしっかりとは
理解できておりません。(笑)
でもね、松久保師も
それで良いと
おっしゃって
下さっているので私も
毎回とってもお気楽に
聴講しています。(^^;)
それに、こちらの方のように、
講義が終わったあとに
その内容をとてもわかりやすく
まとめてくださる方も
いらっしゃるのです。
八子由紀乃さんのFacebook記事より。【仏教と言語と相対性理論】
ということで
初めてのかたも
ぜひ、最終回だけでも
ご案内は、こちらから。
では、今期の最終回、
会場でお会いできることを私も