自分自神
というものがないので
お借りします。
6月1日に閉会した
世界保健機関(WHO)総会で採択された
改正国際保健規則(IHR)に強制措置を盛り込めたかどうかについて、
6月28日の記者会見で、武見功労大臣は、
「こうした必要な強制措置があってもおかしくない」と述べている。
質問者:武見大臣は、強制措置を盛り込んでいくということに推進のお立場と理解してよろしいのでしょうか?
武見功労大臣:私は各国の合意がきちんと構成されて、そしてそこで正しいルールがきちんと確認され実行されるということになれば、必要な強制措置があっても、決しておかしくはない。
特に生来より危険な感染症が発生する確立は極めて高い。したがってそのような場合に、一人での国民の命を救うということは、政治家としての責務であろうと考えています。」
詳細はこちら。
「他国の合意」
「政治家としての責務」
という言葉で自分と同時に
その言葉を聞く人を
騙している。
権威にすがり続けて
生きてきた人の典型でもある。
自分自神
というものがないので
他の強い力に
依存する生き方しか知らない。
だから、
ワクチン強制して
どんなに犠牲者が続出しようが構わない
「医学権威」
従属最優先の人物となる。