みなさまこんにちは!
ゴールデンウィーク明けの週半ば。
いかがお過ごしでしょうか。
我が家では、次女と息子が昨日2人揃ってダウン
学校をお休みしました。
2人とも、4月からそれぞれ
中学生・高校生という新生活に加えて、
ゴールデンウィークにかけて頑張っていたことがあって、
がんばりすぎたのか、
息子はちょっと免疫力が下がっていたのかな。
風邪っぽい症状です。
心配したのは次女。
疲れが出た?
それとも燃え尽き症候群?
5月病?
ですが、昨日一日ゆっくりして、
今日はいつも通り登校したので一安心です。
2人がゴールデンウイークにかけて頑張ったこと
それは
今までとは違う形で
地域のお祭り
に参加したことです。
我が家のゴールデンウィークは例年、
子どもたちが地域のお祭りに参加していました。
長女が幼稚園のころくらいから毎年。
もう15年くらいかな?
息子は付き添いで生後半年から抱っこで参加です。
そして、幼稚園・小学校時代は
子ども会でだんじりを一緒に引かせてもらっていました。
年少さんの息子⭐︎ちびっ子用だんじりを押す
担いでいるつもりの年中さん
全力で引っ張る1年生
こちらも全力2年生
応援は屋根上の踊りで
今年は次女と息子が
若中会という青年部(?)に入りまして、
4月から毎週末準備や
鳴り物(だんじりの中で鳴らす太鼓や鐘)の練習。
頑張って参加した甲斐あって、
当日、だんじりを押すだけでなく、
鳴り物メンバーとしても参加させてもらいました。
4人ずつの交代制ですが、
街中を息子や次女の太鼓や鐘に合わせて
掛け声を合わせ、だんじりが練り歩きます。
次女も息子も
「中学生になったら若中会に入る」
と言っていたのですが、
ちょうど次女が中学入学の年がコロナ禍の初期。
もちろんお祭りは開催されず。
今年、2人揃って念願叶った形で参加できたのでした⭐︎
この会への参加は、次女と息子の願いだけではなく、
息子が参加することは
私たち夫婦の願いでもありました。
というのも、
「違う」ということで感じる壁
息子は小学校6年生の時、
交流級では自分らしさを抑え、
大人しく過ごしていました。