大学も9月22日に始まり、夏の疲れもいえないまま今度は若者の波にもまれる秋。またなじみの顔に会うのはうれしいけれど、やっぱり人ごみは疲れるなあ。そんな9月最後の火曜日はなんとカドベヤが保健室に早変わり。何とも癒しの一日となったのでした。

カドベヤに18時半ぐらいについてみると、すでに保健室の先生金澤礼子先生がピンクの診察衣で待っていてくれているではないか。しかも部屋の中にはいいにおいが・・・。ことことと今日の薬膳スープがもう用意されている。おおお・・・。これだけで癒しの空間。ナース

部屋の中にはスツールと何やら段ボールの空き箱が。何をやるのかな。

期待いっぱいに19時を迎える。この段ボール、実は自宅でもできる「足湯」なのでした。段ボールはちょうど自分の両足が入る程度の大きさがよし。この中に業務用のゴミ袋でよく売っている大きめのビニール袋を入れてその中に38度から42度ぐらいのお湯をくるぶしが入るぐらいの深さに入れる。これで足湯の出来上がりです。中にお好みでよもぎか塩を投入。私はヨモギ湯にしてもらいました。その中にとっぷりと足をつけてビニール袋をしゅるしゅると膝まで伸ばして膝から下をすっぽり包みます。ほわわわ・・・。いい気持。皆で楽しく歓談していると次第に汗が出てくる。体があったまってきたんですね。その後両足の指をお湯の中でゆっくりと手でもみほぐします。気持ちまでもみほぐされていくよ。癒し

足湯につかっている間に礼子先生が参加者の「痛い部分」を聞いていかれるのですが、みんなてんでばらばら。しかも年齢差もはっきり出るわ出るわ。若者たちは首をひねりながら「痛いところはないな」。本当にもう!なんとうらやましいことか。


その後ペアになってそれぞれの足にゆっくりと軽~く触っていきます。冷たいところ、どこか指が引っ掛かるところ・・・。相手の体で気になるところを見つけていく作業。本当に軽く触ってもらうのですが、これだけで気持ちいい。私のペアは新井さん。やっぱり肉離れした脚の方が冷たいのだそうだ。なるほどね。


次に足先も触ってみる。指と指の付け根の間を甲に向かって押していくと非常に痛い。不思議なもので全然痛くない人もいる。ここが痛いのは礼子先生曰く、精神活動で疲れている人らしい。はあ、つまり心疲れってやつですか。そんなこんなでわいわい言っていると岡部友彦くんが遊びに来たが、彼の場合同じつぼをガンガン押しても「気持ちいい~」とのたまっても私のように「イッテ~!」とは騒がないのだ。何かとストレスの多い社会起業家の仕事だが、やっぱりのんびりと構える岡部さんは大物なのね。見習います。


続いてお灸も試してみる!新井さんに見つけてもらった肉離れの周りのつぼにお灸を据える。しばらくするととにかく熱いのなんの・・・。でももうしばらく待っているとこれが快感に変わっていく。不思議。

お灸のいいにおいと皆の笑い声とあったかさと、そうそう、健康スープのいいにおいが混じりあってまさに気持は温泉気分。最高に癒された90分でした。ほわん♪


終わった後はお待ちかねのお食事の時間。礼子先生が夕方4時からことことと煮続けてくれたサムゲタン風のチキン薬膳スープはとにかく本当においしくって皆で何度もおかわりをする。韓国出身のジニちゃんも大満足の味でした。はああ~しあわせ。

スープ

おかげで1週間快調に仕事もこなせ、やっぱり保健室は大切だな、と実感。

これからは毎月礼子先生の保健室の時間を設けますので、皆絶対に来てください。これは効きますよ~。指圧の心


ヨコヤマ