おはようございます♪
夏休みの旅があけて、我が家全員一人一人全滅しましたが
対処が速かったからか、げんちゃん、つきちゃん、私は軽傷で終わりましたw
熱もほとんど出なかったですね。
多分37度くらいだった感じで、とにかくビタミン剤のみまくり、ごはん食べない、水飲んで流す
で1日で復活
後はのどが痛かったり、山梨かえって来てから鼻水と味がしないという日々を過ごしておりましたが
おそらくコロナだったと思います。
一番悪化したのはりゅうでしたw
3日間発熱、治る、また次の日発熱、フラフラ
一番 俺はかからないぜとか言っていたにも関わらず、神戸からの車の運転は妊婦の私が
全力で頑張りました!もうどこでも行けちゃう気がするわ♪私
ボクシングの試合張りに、1時間半お気にサービスエリアによっては、げんちゃんとつきちゃんが
肩もみしてくれたり、腰押してくれたり、元気になったらまた運転開始!というのを6時間頑張りましたよ。
夏休み中だし、発熱している人は病院来るなって感じだからPCRさえ受けなかったけど
帰ってきたら富士吉田も感染者がいっぱいだったw
もうワクチン打ってる人からどんどん新しいコロナ産まれちゃってるからワクチンも意味ないし
一回感染してるからとかも関係ないレベルで3回とかなってる人いるし、本当ゾンビ化してるよね。
この一年後のワクチンを打った人の扱いがどうなるかが問題だなって思う。
打たなくて変人扱いされてきて非ワクチン接種者が
どうまた新しい新たなバカみたいな手段に立ち向かって、人に何言われようと自分を貫けるかが
来年の勝負になりそうですよね
山口県までせっかくいったのに
着いた翌日車がパンクしてたから、行きたかった秋芳洞にだけ行けました!
ここイメージでは神社だと思っていたんだけど巨大な鍾乳洞の洞窟の入り口だったの
もう夏休みだから勿論人がわんさか
だったけどれど
鍾乳洞大好きな私にとってはめちゃくちゃ聖地でした
パムッカレみたいな規模の大きなパレット状の場所がドームみたいに広がる
神秘的すぎる
神様のお腹の中に入ってしまっているようだった
空気も外とは違う温度で涼しい
天然クーラーそのもの
とってもいいところだったから
本当は山口もう一泊したかったんだけど
こんな事態になると思わなかったから
まぁこの計画でよかったのかもしれないw
ちょっと近くの弁天神社に行って、お水の美しい所で、水を汲んで
ブルーに癒される
みんなが倒れたのはベトナムの旅行ぶりだった
あれはつきちゃん以外皆とり憑かれた現象だったけど
今回つきちゃんが具合悪くなったのは広島の原爆ドーム近くに泊まった時だった
丁度終戦の日近かったし
何かとリンクしたのかもしれないねって話をして
翌日ホテルから去って1時間離れたら、フワっと頭痛も体のだるさも取れて、本人びっくりしていた
ママ!今いきなり軽くなった!本当にそうだったんだねって言ってた
マリオットのいいホテルだったんんだけど
そういう問題じゃないってことだよね
ごはんもベジタリアンの自分達にはありがたい種類のバイキングでした
どっちかっていうとこういう西洋風のホテルはあんまり体に合わないかなとは理解したけど
だるさもなくなってここから神戸に戻る時はまぁまぁ私たちは元気になりましたね
山口県と広島の県境に白蛇神社があります。
福岡に行った時も持たせてもらったりと
蛇にまつわる神社があったのでみんなでワクワクしていってきました
4匹くらいいて、真っ白というより黄金みたいな感じでしたが
暑い中元気に動き回っていました。
種類的には普通の蛇がアルビノという現象で色素がなくなってしまった動物の種類です
でも神々しいですよね。
蛇嫌いな人からするときゃーーーーって感じかもしれませんが
私達はのんびり10分以上この椅子のあたりで蛇を眺めてアフレコしたりして
楽しんでいました
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと運転は運転手ものりてもつらいもので
神戸に行く途中、またまた尾道に立ち寄り
気になっていたU2に行けましたよ♪
前は通りがかっただけだったんだけど
自転車ホテルっていうのがあって、ホテルと、カフェと雑貨屋が一つの倉庫を改装してコラボされているの
めっちゃ綺麗でおしゃれで私好みでした
中にもアート空間があって、写真パネルがあったり
休憩したりもできるんです
広島の作家さんが作ったものやオーガニックなものが沢山で、陳列とか勉強になります
尾道はサイクリングで来たり、とにかくバイカーの聖地ですので
かっこいいバイク用品いっぱいありました
その後また1時間くらい車で走って、2回目の倉敷でカフェタイム
もうこの時りゅうは具合悪かったんですけどねw
裏道にあるCOUREというおしゃれなカフェ
半地下みたいなところに入っていくと、おしゃれな雑誌やちょっとした
キャンドルや雑貨が、ビリヤード台の上に陳列している
緑が沢山あって、インテリアも素敵
昔はカフェ巡りが趣味だったから
本当暇さえあればカフェに行ってた
マスカットパフェを皆でつついて、TRANSITという好きな雑誌を読む
普段リトリートの時にはなかなかできない時間の過ごし方で
子供たちとしゃべりながら
世界のこういう所がいいよねとか
縄文時代の本当の話なんかをしながら
手をつないで、倉敷の雰囲気ある街並みを散歩
デートスポットみたいでいっぱいカップルもいたよ
ちょっとしたミュージアムの中には竹林があって、いい庭づくりしている
1時間くらい倉敷で時間をつぶしてからあた神戸に向かいます
途中40分したら去年リトリートで言った生石神社の石の宝殿に少し立ち寄って
子供たちに見せたかったので、時間ギリギリだったけど
私は石にエネルギーチャージさせてもらいにいった
もう閉館だったから誰もいなくって
それはそれで神聖な雰囲気だった
この霊岩に触って、補給
あーーーやっぱり落ち着く
このレベルの岩とかと触れ合っているととっても幸せだ
ここも10分くらいしか立ち寄らなかったけど
げんちゃんも岩の扱いがもう慣れているw
神社に行くことも多いけど、磐座とか巡るので、沢山の石があるところでの
過ごし方が
もはやプロなみ
まずはじっくり観察する
登れそうなら登ってしまう
神聖なご神体ならあがめる
周りにドルメンや鏡岩、方位磁針の岩があるかチェックする
なかなか面白いです
そこからその日のゴールのATOAという水族館に行って、この日は終わりでした
妊婦と球体の水槽という写真を撮ってみたかったので
立ち寄ってみたんだけど
夜18時だったから人も少なくて最高
こんなの昼に行ったら大変だったと思うけど
美しい球体の水槽はすごい可愛かった
手入れ大変だろうな
お魚さん達は狭いんだろうなとか
考えながら
神戸のホテルに戻りました
今回の夏旅行は15年ぶりの妊娠中だったので、さすがにお腹張ったりとかもしたり
ちょっと体はきつかったかな。
これが電車とかだったら多分無理だなって思うくらいだったけど
なんとか5日間いろんな場所にも行けてよかった
病にもかかったりしながらだったけど
重症にならないでよかった
今出産のときにコロナにかかっていると自然分娩できなくなってるんだって
否応なしに帝王切開で
今月も私が産む予定でいた産院が2名コロナでお腹切りましたよってお医者さんが言ってた
馬鹿じゃないの本当に、、、
なんでも切ればいいって問題じゃない!!
でももう国で決まったからとか言っていた
私は、今回のところは止めて、お産婆さん達と産むことにした
医療介入はなるべくしたくない
この間まで逆子だったけど、体あっためて、運動して、逆子体操してたらまたすぐ戻ってくれてた
今のご時世で出産する女性たちは本当大変だと思う
立ち合いもできない、面会もできない
こんなの普通じゃないと思うんですよね
リスク、リスクって
いつもリスクなんて表裏一体なんだよ!!
それを運気というんだよ!
でも自分がちゃんと信じていれば奇跡は起きるんだから
それがこの世界の仕組みなんだから
なんでも統計学やケーススタディーだけで見るのは本当ナンセンスだと思うのよね
もっと自然に戻らないといけない
人間の脳は異常だ
本当に、どうかしているんだな