７月31日。
そう、あれから丸３年なんですね。。。
あの日の夜、いつものように何気にチェックした韓国ニュースサイトの文字に驚愕。
確か夜１０時はゆうに回ってたと思うんだけど、
当時のもう一人のかちかじゃの管理人に慌てて電話したの思い出します・・・
それから信じられない程いろいろありましたね・・・
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暗い闇のような毎日。
私はリアルにあの酷い現状をこの目で見ていました。
おぞましいネットの現状。
そしてあまりにも偏って理不尽な世論。
YUNHOの恨悔を想うと悲しくて悔しくて、
もやもやした気持ちの中いっそ自分が消えてなくなり楽になりたいとまで思ったあの頃。
当時の偏った世論の中でも、YUNHOとCHANGMINは一言も語らなかったし、
このゆがんだ世論について、私もファンであるみんなに伝えたかった。
でも「ただYUNHOだけを見てYUNHOを愛してください」というある方の言葉に、
私も黙して語らず、日々自分を奮い立たせ、志を同くする仲間と一緒に寄り添い耐えた日々。
１ミリ先の未来も見えなかったけど、
どんな未来をも受け入れる覚悟でYUNHOに寄り添っていたあの頃。
カムバックから１年半。
韓国・・・日本・・・・
止まらない成長ぶり
まさにっ
ここまでの成長と進化、過去を凌駕する実績を
２人が、しかも、カムバックして１～２年後に残すと、
当時、誰も予想していなかったと思います。
「２人では足りないと思うかもしれない…」
カムバック当時の２人のインタビューから、
２人も新人のような気持ちで臨んでいたことがわかります。
この文章を読んだ時、涙が止まらなった・・・
「そんなことないっ」って、みんな伝えたかったと思います。
でもこの実績は、今思うと、
２人だから出来たんじゃないかなぁ～～～
そう、、、２人だから出来たんだとそう思う。
アーティストとしても素晴らしいですけど、
人としても素晴らしく誇れる２人ですから。
これからも２人なら安心ですね!
私はどんなことがあろうとYUNHOについていきます。
先の未来何がおこるかわからないけれど、
できることなら、
これからも変わらず２人で頑張ってほしいな・・・
２人の魅力と才能を発揮できるのは、
今の東方神起だと思うから。
一ファンとしてそう思います・・・
2012年7月31日