なんでびわ1 | JIローディー

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孫ができてもローディー

去年はソロで行ったびわ1、風景を楽しみながら地図を見ながらで今から思えばゆるポタで楽しかった。確かに日が暮れてからも随分走ったが、それはそれなりに楽しかった。


昨日のびわ1は、打って変わって吐きそうなぐらいの厳しい走りについていけなっかった自分が居た。そう、今まで20Kmスパンで走るのがくせだった。しかし、昨日は明らかに違っていた。30km弱は、無休憩で時速33km付近をキープする必要があった。あせる


これは、脚力も心肺能力もまだまだの自分にとって、苦痛だった。


ちなみに70歳の達人が先頭をきって、ショートコース(150km)を追い越す勢いで走っておられたようだ。叫び


もう信じられない世界に片足をつっこんでしまったと言う感じだ。あせる


ツイッターで写真を配信しようと思っていたが、そんな暇もなく、昼からは暑さと時間との戦いとなった。


唯一の救いは、後半ラスト27km付近ちょうど長命寺に向かうあたりから雷雨により、27度まで一気にクールダウンして、足のつりもようやく収まって走れるようになったことだ。


しかし奈良サイクリング協会のびわいち、40才以上がほとんどという感じで、20才ぐらいの若い世代がほとんどいなかった。これはいったいどうしたことか(=⌒▽⌒=)


そして今日は体のあちこちがきしんで悲鳴をあげている始末。