ビジネスがうまくいかない原因は責任所在 | 顧客獲得型WEBマーケティングと起業マーケティングコーチです

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WEBマーケティングで前職5年間で1200件以上新規獲得。サラリーマンの起業サポート40件以上 未来コーチングアカデミー特別講師としても活動しています

DRMやプロダクトローンチをしている人で、

その人がビジネスをうまくしているか、していないかが

すごくわかります。

 

これ逆に、DRMやプロダクトローンチに反応した人にも
大切なことです。

 

DRMやプロダクトローンチの最初の目的は・・・・

 

メルアドをゲットすることです。

 

そのメルアドを入力する前に、その相手が、信用できるか
どうかを見極める必要があります。

 

最近は、あまり重要視されていないのかもしれませんが

知らないとあとで困るのは、メルアドを入れて人です。

 

あなたがもし、そのメルアドをいれて、1週間もして、
いままで知らなかったところから、メールマガジンが、
半端ない量で届きだしたら、それは、あなたのメルアドが
売られたということです。

どういうことかわかりますか

ランディングページdえいれたメルアドを他人に売られた
また教えられた可能性が非常に高いのです。

 

しかし、そのサイトになければいけない記載がなかったと

すると、泣くのはメルアドを入れた人です。

 

ビジネスで成果を上げている人が絶対やっていること

そう、それは

 

1、自分が何者かをきっちり伝えること。
会社概要なので、どこのだれかをはっきりと明記している

ところは、きっちりしたお仕事をされているでしょう。

 

それをしていない人は、メルアドを盗みにきているか。

 

それか、マーケティングをきっちり知らないで、マーケティングを
している人です。

 

2、メールアドレスの取り扱い明記

個人情報について

というページをご存知だと思います。

 

きっちりした会社は、個人情報の取り扱いについて記載しています。

しかし、それを掲載していない人は、本当にメルアドを盗む人か

これも、マーケティングを知らないのに、とりあえずやっている人でしょう。

 

ランディングページでメルアドをいれようと思ったとき

この二つのことがそこで明快になっているかをしっかり確認してから

行動に移してください。

 

逆にいうと、それぐらいはメルアド獲得している側も知っておかないと
その人に本当に信頼できるかの一つの目印なっていますので