kabutoで、セット料金を、１００００円札で支払ったときのお釣りです。
通常は、このように“引き算”をして、３５００円を導きますが・・・
おそらく近隣のアジアの国では、同じやり方かもしれないけれど、実は、アメリカなど欧米では違うやり方があるんです
アメリカの場合では、お釣りの計算は、“引き算”ではなくて、なんと？“足し算”でやるんです
例えば、＄１５のシャツを買って、＄２０払ったとしたら、商品代の＄１５スタートで、＄１６、１７、１８、１９、＄２０といった具合に、実際にお釣りを渡しながら“足し算”で計算をして、お釣りを返すんです。
実は・・・
長年の習慣というのは恐ろしいもので、このアメリカ式お釣りの計算の癖が微妙に頭に残っていて、今でもたまに出現する時があるんです
さっきの例だと・・・
１５００円の金額に“足し算”をして１００００円にして、お釣りをはじき出そうとしているような・・・(^ ^;)
もしも単純なお釣りの計算に時間をかけてもたついている自分がいたら、それはきっと頭の中で一生懸命“足し算”方式をやっている最中(汗)だと思って、少々お待ちくださいませ(笑)
えー、計算は間違えませんので、どうぞご安心ください！
さて今夜はいよいよ金曜日です！
今日は、ヤスとトオルがシフトで入る予定です！
皆様のお越しをお待ちしてます
