「tofubeats」アンセム解説、これだけは聴いておけ! | 6月2日(土)『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)@風林会館5Fニュージャパン

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6月2日(土)に開催される『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』@風林会館5Fニュージャパンの公式ブログです。
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はい、ということで、tofubeatsアンセム解説ビックリマークパチパチパチチョキ

「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」、「水星」、「BIG SHOUT IT OUT」といった数々のアンセムを作ってきた若干21歳のトラックメーカー「tofubeats」が今まで手がけてきた作品をネット上で聴ける音源をできるだけ紹介しながらまとめていきたいと思います。やけさまの時も似たような企画やりましたね。
ですが、何回も説明していくのが大事だと思うので繰り返しやりますよ!

まず初めに聞いてほしいのが最近の一番のアンセムである「水星」です。

この曲は盟友でもあるオノマトペ大臣との2MCメロウラップといった感じなんですが、もはや1つのポップスとして歌詞を含め一つの世界観をかたち作っています。実はお笑い芸人今田耕司によるテイトウワのプロデュースユニット「KOJI1200」の「ブロウヤマインド」という曲のカバーなんですね。tofubeatsはテイトウワを憧れのプロデューサーでいつかはテイトウワみたいに軽井沢の別荘で暮らせるようになりたいと夢みているらしいですね。

2010年にデモとしてサウンドクラウドにアップロードされたのが初のお披露目で、それからじわじわと周辺のDJなどがかけるようになり、リアルとネットの口コミで話題を呼び。2011年11月にヒップホップユニットPSGとしても活動するPUNPEEのリミックスを収録してアナログ化、数回のリプレスを重ねて1200枚を売り切りました。今時インディーでアナログが1000枚以上売れるというのはかなり異常な事態である。今後、正式なデジタルリリースの予定もあるということで、もはや一つの現象を巻き起こしている「水星」はまさに現在の「tofubeats」を代表する曲です。

次に聞いてもらいたいのが「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」ですかね。これは2010年8月にリリースされたMaltineRecordsの唯一のフィジカルリリースである「MP3 killed The CD star ?」の為に書き下ろされた楽曲。

これは2011バージョンですが原曲も構成はほとんど変わらず、アシッドなイントロから一気にトーンダウンしてメロウなヴォコーダーボーカルが入りってきて、「朝が来るまで終わることのないダンスを」という象徴的なフレーズが繰り返される。とてもテクノ的な曲でありながら、ポップミュージック的なキャッチーさも感じさせる、クラブでかけたらハッと聴き入ってしまうような、そんな曲ですね。シンプルな構成ですが、ほとんどはじめての自身の歌物ということもあり作曲作業は意外に苦労したそうです。

そして、「BIG SHOUT IT OUT」です。

tofubeatsにしては珍しいアッパーなエレクトロハウスを意識したダンスチューン。初のソロiTunesリリースです。「ダンスをするのが超大事という」ストレートな歌詞の連呼、オノマトペ大臣の合いの手も相まってイケイケな感じですが、ハットが立っててシカゴハウス感も忘れないというチープさも見受けられますね。「ユニクロいってなんか買わなきゃ」なんかは身近で好きな歌詞ですね。「夜がきて朝がくる」なんてのは「朝が来るまで終わることのないダンスを」に繋がってくる歌詞ですね。今だからいいますが、このEPの売り上げによって「MP3 killed The CD star ?」が出せるか出せないかみたいな駆け引きもあったらしいですよ。制作期間も被ってますね。

そして実は「水星」、「BIG SHOUT IT OUT」の両方ともに今回のイベントにも出演する盟友である「オノマトペ大臣」がフューチャリングで参加しています。tofubeatsアンセム楽曲の立役者とも言える存在です。そんなtofubeatsとオノマトペ大臣が今月参加したイベントの「suisei is high」のライブ音源がアップロードされていたのでこちらのリンクから楽しんでみてください。これで予習して風林会館に向けて高まりましょう!

気が向いたらtofubeatsリミックス編もやりますね!乞うご期待。

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