パンカブト。
2024年7月に開催された伊達な虫フェスでランバージャックより野外品メス単を購入。





メスでも角のあるサイカブトのような見た目をしています。
すぐに産卵セットを組んで投入。
13個回収
9匹孵化したのでそれぞれケースへ。


12月26日にマット交換。

今までで一番よく育っていました。




幼虫はこのように坑道を掘って住処を作っています。
ヘラクレスや国産カブトのようにひたすらマットを食べるだけとは違います。

3月20日♀が羽化しました。

過去1大きくて嬉しかったです。



3月22日、♂は殆ど蛹に。前蛹もいましたが。




頭角がピーンと伸びていてかっこいいです!
今まで♂なのか♀なのかわからないサイズしか羽化させたことがないので今回は楽しみです!

そして5月22日全ての個体が羽化しました。











胸角がフタマタになってしまった中角が1匹。

ギリ長角が1匹。

4匹はしっかり長角。

これを撮影した時に1匹はレコード申請中の為撮影していません。

結果は♂6♀1蛹で死亡の♀1となりました。


そしてレコード個体がこちらです。


頭角が綺麗に伸びて胸角もしっかり発達していてとてもカッコいいです!
これを見た時は凄く嬉しくなりました!
ようやく野外品のような♂を羽化させることが出来ました。
評価とコメントの方は真摯に受け止め満足するどころか105ミリ目指すぞ!という気持ちになりました。
今より20ミリ位大きくしなければならないので、餌の見直し、飼育温度等見直しが必要です。

去年の10月購入した野外品から50匹位幼虫をえられたので今回は攻めるか!といつもの感じでやったら38匹落ちてしまいました。
僕の得意分野で大きくすることはできそうにないので別なアプローチが必要です。
生き残った幼虫がこのあとどうなるかはわかりませんが、現在いくつかは3令で生存確認しています。

パンの飼育自体は随分長く色々試し途中で途絶え、その間にも色々なカブクワを飼育していた為今回の結果に繋げられたと思っています。
今回をたまたまにしないよう、むしろより野外品に近づき追い越す為にも更に励もうと思いました。