またまたかなり久々になってしまいましたあせる


それにしてもトレンダーズは強いの一言ですね(^O^)/


明日は即金規制・週末NY大暴落ですが

あれだけ圧倒的な買い注文で引けたので

売り気配スタートにはならないと思っていますヒヨコ


それよりも心配なのがトレンダーズ落選

→それほど悪くないと思い購入した阿波製紙2枚。。。


トレンダーズがIPOに注目を集めてくれているのと

週明けの地合が耐えてくれることを期待しています(^_^;)


他にも今年書いていない間に何個か当たっていましたが

またまとめて書く機会にでも☆


トレンダーズは貯めていた300P以上の

SBIポイントを使ってでもとる価値があったと少し後悔(;^_^A


当選された方々おめでとうございますクラッカーキラキラ




楽天市場

意外にも大和でエイチームが当選したのでとっても久々に書いてみましたあせる

取引もポイントもないのでチャンス回数も1なのですが通常の1発当選でした晴れ



☆IPO(新規公開株)に全力投資!!~IPOで年間どれくらい!?~☆-エイチーム当選


その他今年は日興でエムアップ・SBIでベクトル当選と

上場な滑り出しをみせています(^-^)/


源泉有にしとけばよかったかなあ。。。と少々思いますが

まあ2倍程度なら大丈夫かなヒヨコ


IPO運はあるのに他が全然駄目ダメなこの頃ですo(TωT )

個人的な保存のついでですが

DMP当選画像を一応UPしておきます(・ω・)b


☆IPO(新規公開株)に全力投資!!~IPOで年間どれくらい!?~☆



それと今年はバイオIPOが3社ほど上場する可能性があるそうな?


6月29日から7月1日まで

バイオ展「第10回国際バイオEXPO」が開催、

バイオ関連に関心が集まりやすいタイミングが近づいている。

「第10回国際バイオEXPO」には、

ライフサイエンス研究機器メーカーや試薬メーカー、

バイオベンチャー、研究機関など

650社が先端バイオ技術を出展する予定。


上場バイオベンチャーでは、

プレシジョン・システム・サイエンス(7707・JQ)、

カルナバイオサイエンス(4572・JQ)、セルシード(7776・JQ)

などがブースを設ける。
  

会場では各種講演が予定されている。

中で、業界関係者が関心を寄せているのが、バイオベンチャー、

UMNファーマ(秋田県秋田市)の金指秀一社長による特別講演だ。


テーマは

「昆虫細胞発現系を用いて製造するインフルエンザワクチンの開発」。
  

UMNファーマが開発する

インフルエンザワクチンへの期待感は高く、昨夏に厚労省が

「新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業」に採択。


名だたる企業との連携関係も早くも構築しており、

昨年5月にIHI(7013)と原薬製造子会社を設立、

同9月にはアステラス製薬(4503)が開発・販売ライセンスを取得した。


アステラスとの提携金額は明らかにされていないが、

市場規模を勘案すると、相当な額とも。

  

同社については、年内上場説(12月上場説)も浮上している。

会社側は「IPOへのスタンスなどについて何も言えない」

としているが、IPOの各種条件はクリアしているもようだ。
  

いちよし経済研究所の山崎清一首席研究員は、

「バイオベンチャーと製薬会社との提携件数は、

近年は伸びても年7件ほどだったが、今年は早くも4件。


バイオベンチャーと製薬会社の提携に勢いが出てきた。

提携金額もより大型化し、200億円超えの案件もみられる」という。
   

製薬会社と提携は、創薬系バイオベンチャーのIPO条件の一つ。

年初段階で「2011年バイオIPOは最低3社」と言われていたが、

この先の有望バイオベンチャーのIPOに期待が持てそうだ。




楽天市場

昨年末から今まで地道にIPOはやっていたのですが

たいした成果もなく、地震や忙しさで全く放置していましたあせる


多少落ち着いてきたのと重なってDPMが1枚当選したので

久々に書いてみましたo(_ _*)o


今年になってからのIPOは

駅探全滅→カルビー当選も手数料負け→ブログ更新意欲低下

→連続公募割れ→地震もありIPO興味薄れ

→DMPくらいは取りにいこうかな。。。


みたいな感じでした(・ω・)/


クロタニも含めDMP以外は怪しかったので

SBIのポイント狙い以外は申し込みしませんでしたヒヨコ


クロタニ公募割れや外部環境の悪化などもあり、

DMP自体も徐々に微妙になってきている印象があります。


ただDMPが割れるようならば他のIPOも全て割れるような

感じだと思うのでせっかく当選したDMPは購入し

初値売りしようと思っています(・ω・)b


ちなみに野村ではなくJOYのほうでの当選あせる

申し込み前日までJOYで申し込みできるのを忘れていました汗

何気にJOYも馬鹿にできないなあ。。。


また徐々に活気あるIPOが出てきて

再度盛り上がりのある市場にしてほしいところです晴れ


DPM含め良い初値がつくといいですね(^-^)/





最近忙しくまったく書けていませんでしたが

IPOのほうは色々当選していました(・ω・)b


イーガーディアン・1st・ポーラ・大塚と

12月銘柄は現状全て当選中晴れ


ちなみにイーガーディアンは初値売り、

1stは当選ながらもスルーしました(。・ω・)ノ゙


大塚も当選したのはいいのですが

上限で決まらなかったのが気がかりです。。。


購入は締め切り間近まで考えてみようと思います(・・。)ゞ


また時間と気力があり次第更新したいですヒヨコ



あまり申し込む気もなかったトランザクションですが


トランザクション

SBI・・・補欠当選

野村JOY・・・落選


となりました(・ω・)b


新生ジャスダックの第1号案件になるとはいえ

上限ではなく中途半端な1400円で決まったこともあり

公募前後での初値となるのでしょうか。。。


いまいち判りませんが補欠分はキャンセルする予定です。


それとだいぶあいてしまいましたが

FPGは無事回避しました(^_^;)

初値後上げたとはいえ、購入していたら

確実に初値売りで手数料負けだったと思います汗


それと短期間で撤退させられたFOIですが

「エフオーアイ株主 損害賠償請求提起」


上場審査時の粉飾決算判明→上場廃止決定→破産

という経緯を辿ったエフオーアイ。

株価下落で打撃を被った株主140人と5法人が、

経営陣、上場前審査を手掛けた公認会計士、上場を認めた東証、

幹事証券10社、売出株保有者2人などを相手取り、

総額2億8300万円の支払いを求める訴訟を9月29日に提起した。
   

東証が上場審査責任を訴訟で問われるのは初。

「投資家が覚悟できているの正当な事業失敗による不利益だけ。

粉飾リスクまで負わされてはたまらないから

原告の気持ちは理解できる。

ただ、取引所、幹事団すべて提訴対象で

今後のIPO審査・引受スタンスにも大きく影響しそう」

と市場関係者は悲痛な面持ち。

  

取引所関係者は

「粉飾決算は市場に対する最大の裏切りで許すことはできない。

一方でIPOが萎縮するようなことを

してはいけないという認識を強く持っている。
市場信頼性、市場活性化の両面から対応策を検討している」と。


とのことで上場廃止後も大変なことになっているようです汗


今後のIPOに影響がなければ良いのですが

影響ありそうですね。。。o(_ _*)o



まったくもって盛り上がりに欠けていたFPGですが

なぜか野村JOYで当選汗


「IPO」抽選結果のご連絡
抽選結果:『当選』
銘柄コード:7148
銘柄名:FPG
当選数量:100株
購入申込期間終了日時: 9月 2日16時00分
募集・売出価格:3,300円

抽選の結果『当選』となりました。


IPO決定時から日経大幅安ですし

話題性もなく本日想定価格下限の3300円で決まりましたあせる


しかも2599枚しかないのに野村JOYで当選って。。。


どれだけ人気がなかったかが想像できます(´・ω・`)


ちなみにほとんど申し込む気さえなかったため

SBIと野村JOYの2社のみから申込みしており

SBIは補欠でしたくもり


是非落選してほしかったんですがあせる


このまま当選スルーが濃厚ですが

万が一にも申込み期限までに日経が大幅高するようなことがあれば

多少購入を考えるかもしれません(・ω・)


何気に割れると大きそうですね汗



日経平均が連日で年初来安値を更新していますねあせる

ちょくちょくザラバをいじっていますが

ここまで下げてばかりだとどうしても短期中心になります(・ω・)


だいぶ前ですがアイケイケイが1枚当選購入しており、

上場したときに更新しようと思っていたのですが

あまりの初値の悪さに落胆し書きませんでしたo(_ _*)o


初値で投げた直後は失敗したと思いましたが

その後下げ続けているのでいたしかたなかったかな汗


現在IPOが出ているのでFPG1社のみで

お盆明けからBBがはじまりますね(・ω・)/


枚数が少ないのは良いのですが

このままの状態でいけばアイケイケイの二の舞もありそうなので

まだなんとも言えません。。。


早く注目できるA級IPOが出てきてほしいです流れ星




楽天ブックスTOP

昨日値付かずだったパピレスと

昨日上場の2銘柄の初値が決まりましたね(・ω・)b


パピレス

公開価格:2700→初値6140円→終値6080円 公募比:2.27倍

寄り付き直後に激しい売りで

一時ストップ安寸前の5160円までありましたねあせる

その後順調に戻し初値には届きませんでしたが

6080円まで上げて終わりましたアップ


即金規制のため売り気配スタートの初値かつ

ロップアップ解除のVCの売りのせいか波乱の前場となりましたね汗


電算

公開価格:3500円→初値3600円→終値3205円 公募比:1.03倍

パピレスの持ち越しで公募割れもあるかと思っていましたが

なんとかプラスで寄り付きましたアップ

ただやはり人気はそれほどなかったようで

ジリ貧のまま安値圏で大引けとなりましたダウン


トータルメディカルサービス

公開価格:4200円→初値4200円→終値3915円 公募同値

公開株数が非常に少なかったので個人的には期待していましたが

まったくいいところないまま安値で大引けとなりました。。。


やはり注目のほとんどが

パピレスに一極集中してしまった感じですね(。・ω・)ノ゙


あれだけ崩れたのに終値で

よく初値水準まで戻したものだと驚いています(・ω・)/


かなり久々の更新で抽選結果も書いていませんでしたが

すべて落選だったので今日は全く関係ありませんでした雨

パピレスが野村で補欠→落選だったのが悔やまれます。。。


とりあえず次は1ヶ月後のアイケイケイまでIPOはないので

少しザラバをいじっていようと思います(・ω・)b


といっても最近タイミング悪すぎで負け続けなのが痛いです(ノω・、)





今後BBがはじまる3銘柄の短評です(。・ω・)ノ゙


パピレス(3641・JQ)

想定発行価格(2500円)から算出した

市場資金吸収額が約3億4000万円

(オーバーアロットメントによる売
り出しを含めても3億9000万円)、

時価総額32億円と小粒。PERは12倍。


また、1-16位までの上位株主にすべからくロックアップを掛け、

その比率は上場前株数の96%におよぶ。

ただその分、ロックアップ期間は上場日から90日(通常は180日)、

ロックアップ解除価格も公開価格の1・5倍以上(通常は2倍以上)と、

ロックアップ条件が緩めになっていることに留意したい。
  

「1年半ほど前、準大手証券がIPOに向けて主幹事業務進めるも、

結局手を引いたようだ」(市場関係者)など気になる話も聞かれるが、 

本格的な電子書籍販売会社のIPOとあって注目度抜群。

ブックビルディングには「積極姿勢」で良さそうだ。


トータル・メディカル(3163・JQ、福証)

想定発行価格(4200円)から算出した市場資金吸収額が5億円、

時価総額20億円超、PER7・5倍。
  

上場前株主は経営陣、従業員、地元銀行など13人とシンプルで

ベンチャーキャピタル(VC)は見当たらない。

既存株主の売り圧力は気にしなくても良さそうだ。
  

人気を集めにくい業態だが、

需給妙味があり、順調発進が期待できそう。
ブックビルディングには「やや積極姿勢」。

なお、同社はJASDAQと福証に重複上場するが、

上場日がJASDAQは6月24日、福証は25日と異なることに注意。


電算(3640・2部)

想定発行価格(3500円)ベースで、市場資金吸収額が6億8000万円

(オーバーアロットメントによる売り出しを含めると7億8000万円)。

時価総額50億6000万円。東証2部にしては軽量級。
   

パピレスと同様に、ロックアップ期間は上場日から90日間、

公開価格比1・5倍以上となればロックアップが解除される。

ロックアップ対象者は1-13位株主すべて(上場前株数の97%相当)。

上場前株主にいかにもVCという名はない。

  

PER7・1倍、PBR0・8倍弱、配当利回りも3%
(今期配当予想は前期比40円増の120円)と

割安感はあるものの、今期減益予想で、

積極的に買う材料に乏しい。ブックビルディングは「中立」。

というように日証新聞では

電算に関しては多少弱気な感じですくもり

枚数は1900枚しかないので一見需給不安はなさそうですが

先に上場するボルテージ・パピレス、また外部環境次第でしょうか。。


BB時期がかぶりすぎて資金分散もありますし

電算に関してはあまり全力ではいかないかもしれません(・ω・)b