紅葉時期の八ヶ岳に2泊3日で行きました。
子供が産まれて以来、
お宿選びの優先順位がだいぶ変わりましたが
もともと夫婦で重視していたのは、食事!!
オーチャードハウスは
家族経営のプチホテルですが
こちらのお食事が私たち夫婦にはツボ
また食べたいと願っていたので
今回実現して嬉しかったです
さて、ディナーは18時半の一斉スタート
キャンドルが灯る素敵な雰囲気です。
コロナ禍で設置されたと思われる
パーテーションはそのままのようです。
前菜が提供されたタイミングでドリンクも
オーダーしました。
パパさんはビールから。
清里のクラフトビールといえば、
ダッチダウン
萌木の森のレストラン「ROCK」で
醸造されているクラフトビールです。
土地のものをいただくのが
旅行の醍醐味ですよね〜
というわけで、私は甲州ワインを
子どもたちはジュースをいただきました。
今回次男は添い寝だったのですが
サービスでご飯&スープ&デザートを
提供いただきました。
ありがたいです
ただ、早々に満足したので…
iPadで動画を見ています
子連れでレストランディナー行かれてる方は
お子さんはどう過ごされているんでしょう…
育ちがよいと我慢できるのかしら?
ちなみに小1長男のお料理は
大人の量を少なくした感じでした。
子どもが苦手なものはパパのお腹へ
続いてはサラダ
洋梨、生ハム、高原野菜
さすが清里高原の!
お野菜が美味しいです
生ハムにねっとりした洋梨という組み合わせも
美味しかったです〜ワインが進む〜!
スープはバターナッツパンプキンのポタージュ
これは子どもたちにも大好評
お魚はマスでした。
薄くスライスされたズッキーニなど
お野菜も美味しゅうございました。
お肉の前に赤ワインを投入〜!
お肉は甲州鶏のソテーでした。
鶏でクリーム系なら白もよかったかな…?
きのこで秋らしいお皿でした!
デザートはぶどうのパンナコッタ
こどもたちはアイスでした。
地産地消、旬産旬味がテーマだそうですが、
まさしく季節の土地の食材をいただいて
大満足のディナーでした
子どもたちもなんとか付き合ってくれて
ひと安心しました
タブレット端末様々です
子連れで楽ちんなのは
お部屋食とか周りも子連れが多いホテルですが
たまには大人が行きたいところに
チャレンジしてみるのもよいですね!
次回は子どもたちも楽しんだ
食後のひとときについて書きます
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