東京のさきっぽに行ってきた(前編)
【前々から気になっていた場所】
小学生の頃、住宅地図が大好きでよく見ていました。
特に行き止まりに異常に興奮したのを覚えてます。いや、今もですが…
今回は前々から気になっていた東京の先っぽを見に行ってきました。
東京のさきっぽって…意味がワカラナイよ。
テレビの天気予報なんかを見ていて
魚のヒレのように飛び出した東京の南端部分(町田市)が気になっていました。
もう、神奈川に喰い込んで簡単には外れないぞって感じで…
下の真ん中はいくらなんでも手を抜きすぎだろう…
天気予報なんかで出てくる地図は省略されていたりするのですが、
実際の先端部はこんな風になっています。
本当に鍵爪状に喰い込んでますな。
侵食される神奈川…白地図、世界地図、日本地図が無料
さて、東京の先っぽはどんな風になっているのか見に行くことにしましょう。
もしかして、先っぽを示すモニュメントなんかあったりするとかっこいいですな。
写真はイメージです(宗谷岬)
【地図を用意しました】
すいません、JavaScriptが使えないので、ただの画像です
【①出発】
| 現在地点:神奈川県相模原市上鶴間 |
スタート地点は、国道16号の中和田交差点です。
とりあえずは国道16号を横浜方面に向かって歩きます。
天気は快晴、こういう日の遠足は本当に楽しいものです。
いつでも交通量が多い国道16号
ちなみに国道16号は相模原のアドマチック天国で第一位でした…道かよと
途中にある昭和っぽい家具のお店…前々から気にはなっていたのですが…
おっ、あめ玉とか入れておくのによさそう!!
一桁間違ってないか?
このビンが一万二千円…マジですか?
おばあちゃん家の押入れとかに置いてあったら、速攻ゲットですよ。
いきなりだけど、お弁当の時間です。
あれ、お弁当なんて持ってきてないって?
しかたがないので、回転寿司でお昼ごはんにしよう。
ガラス瓶1つ → 寿司114皿
お弁当ないんだ…残念…ちなみにこれは筋子
生ハム…寿司にするって手があったか!!
回転寿司屋は言わなくてもお湯があるから、離乳食を作るのが楽だったりします。
飲食店によってはお湯が無いお店があるのだ(実話)
コネタ探しに栄養補給は欠かせない…のか?
【②神社跡を発見】
| 現在地点:神奈川県大和市つきみ野 |
国道16号を横浜方面に歩いていくと、程なくして大和市に入ります。
国道16号はトンネルにもぐります
ここで不思議な空き地を発見、覗いてみることにしました。
うーん、なんともいえない不思議な空間
水は溜まってるけど、手が洗えそうな感じじゃなかった。右は掲示板?
どうも昔神社だった場所のようです。
無くなってしまった訳ではなくて、
場所が移転(遷宮と言うそうである)してしまったみたい。
歩きならではの発見に喜びつつ先に進みます。
かなり、巨大な切り株だ…ご神木?年輪を数え切れなかった。
【③公所浅間神社(ぐぞせんげんじんじゃ)】
| 現在地点:神奈川県大和市下鶴間 |
国道16号を横浜方向に見て、左側に迂回します。
ここから境川に向かい、いよいよ県境沿いを歩くことになります。
キャンピングカーの品揃えがすごい…ボクも欲しい
赤ら顔のもぐら…まさか飲酒しながら仕事してるんじゃ…
横道にそれます
迂回して少し行くと神社を発見!!
公所浅間神社の遷宮先がここでした。
かなりしっかりした神社だ
神社の歴史が載っていました。
遷宮については、国道16号のバイパス工事が原因だったようです。
境内地の大幅な削減により諸般の事情をかんがみ 神社百年の大計を確立のため移転造営を発願する。 昭和号十年九月十四日つきみ野八丁目十四番(元下鶴間一四三七番)より 現在地に遷宮となる。 浅間神社案内板より抜粋
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さらにご神木とおぼしき切り株もありました。
遷宮のために切り倒したわけではなくて、
木そのものの老朽化が原因で切り倒されたそうです。
これなら大きなテーブルができるよ!!
この切り株は旧浅間神社の跡地にあって、御神木とされて 来た樅の木のもので、太さ四尺(一米五十糎)以上、丈は 八丈(二十四米)を超えるほどに大きく境内にそびえ立って 居ましたが、長い年月の経るままに寿命が尽きたのか生気 が衰えて来たので切り倒す事になりました。年輪が美しく 見えて居ますが三百以上のを数えます。浅間神社の長い歴史 のなか江戸時代からこの地域の変遷を見てきた由緒あるものです。 浅間神社案内板より抜粋
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後編に続きます
