発生は年1回。

 

卵で越冬する。

 

卵は、トネリコやアオダモの仲間の幹の皺曲部などに、1~数個

産み付けられる。

 

小生の経験では、幹の下方、地表から数10cmの前後で見つかる

ことが多かった。

 

 

 

若齢幼虫

 

 

 

中齢幼虫

 

終齢幼虫

 

 

前蛹

 

 

 

成虫