パンダ劇場 1
パンダとカバが出演するエンタメ番組。
さぁて、いきますか!
どんぐりコロコロどんぶらこ
ひゅーるりー。ひゅーるりーららー。
M氏「子供の頃から、宇宙を旅して50年。80で死ぬなら残りは30年か。それにしても、ここは何という惑星なんだろう?顔がカバに似た原住民に捕まって手と手、足と足を結ばれて棒を通して運ばれていく」
カバ1「ダシダシ。ダシダシ」
カバ2「ひゃっほう」
M氏は裸でお湯の中に入れられる。
M氏「熱いお湯だなー。どんどん熱くなってくる」
そこにパンダのような人間が現れた。
槍でカバを突き刺して追っ払う。
M氏「助かった。あれは、出汁をとる計画だったんだな。もうちょいで料理になるところだったぜ」
パンダ「私は神だ」
M氏「いやいや神様ちゃうやろ」
パンダは槍でM氏を軽く刺す。
M氏「いててて。神様ですよね」
パンダ「私は神だ。テクノゴッドケンイシイみたいな?」
M氏「なるほど。特定分野に秀でることを神と呼ぶのか」
パンダ「神に、なにか質問はあるかね?」
M氏「ここは地球ですよね?」
パンダ「そう。ここは地球」
M氏「文明が滅びるのはいつですか?」
パンダ「お前の文明は滅びた」
なぜパンダとカバだけが生き残って進化して人間になっているのだろう? 地球は、どうなっちまったんだ!?
パンダ「ナントカゲリオンっていう神様が、この世界を作ったのじゃー」
M氏「へえー」興味無いなー。
パンダ「それとも創造主の名前は、スパゲッティモンスターだったかな?」
パンダとカバを人間の形に近くしたのは、神様の御技か。異星人かもな。あるいは、この世界はマト×ックスになってて、電気信号だけの世界に生きているのか?
あるいは、パラレルワールドというのか、並行宇宙が存在するのか?
ヴォイニッチ手稿は人間を作成する手順を描いている。本当か?
ターミネー×ーが世界を滅ぼして、パンダとカバが生き残っているのか。
真実の歴史、のように色んな民族が日本に帰って来たのか。
僕は、おっぱいが好きだ!
【完】