写真2021.10.18.
徳村慎
退屈でたまらない。何をやっても心を埋めることは出来ないと思い込み、何もやらない。すると、自分は何もせずに一生を終えるんだろう、と思い込む。
鬱だ。
死んだほうがマシだと思い込む。
でも、実際には、そんなことはないのだ。
何かをやれば良いのだ。
『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと』をやりなさい』という本は、ちゃんとこの鬱について書いてある。
そしてミニマリストについても書いてある。
片付けで気分がスッキリすると、新たなことに挑戦したくなる、と書いてあるのだ。
兄にあって僕に無いものを考えるからいけないのかもしれない。スポーツカー、ハイエンドのシンセサイザー、遠距離の彼女。
兄に無くて僕にあるものに目を向けるべきだ。
すると、今日、届いていたことに気づいたウクレレの、Low-G弦を張って、僕なりのウクレレが完成したことに目を向けるのも良い。
実はソプラノウクレレを新調したのだ。
前のはペグが単純に棒だったのが、ギアペグになった。
ハイエンドのシンセサイザーよりも、このソプラノウクレレALAMOANA UK-100Gがあれば良いじゃないか。
スポーツカーが無くても、母と共有の車があるから良いじゃないか。。。と思えるのだ。
彼女?
ハグが出来ておしゃべりが出来るっていうのなら、毛布を買えば良いし、パンダとカバのぬいぐるみを使うか、あるいは、小説のようなものを書けば良いじゃないか、と思う。
図書館に行きたい。アーティスト・デートだな。
図書館なら、全く違った趣味が見つかるし、趣味の延長線上のものも見つかる。もっとも、音楽に関してはフィールドレコーディングのように僕の方が専門家になってしまったものもあるようだし、ネットサーフィンをすれば、さらに優れたハイエンドな専門家がゴロゴロいる。
、、、そうだ。雨が多いんだから、雨の音を録音すれば良いんじゃないのか?
これも、また、アーティスト・デートだ。
同じことの繰り返しになってしまうと人は飽きる。
自分の曲でも飽きる。そこに今までに無い要素が組み込まれれば飽きなくなる。
僕のウクレレの演奏は、いつも同じことをやっているのだが、今回、新調したことで、気分も新たにはじめられる。新しく指の動きを考えてやってみたりしている。
『釣りキチ三平』を読むのはメモワールでもあり、アーティスト・デートでもある。
でも、何よりも人生を変えそうなアーティスト・デートは、『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい』を読むことかもしれない。。。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊
