徳村慎
4:09
小学校、集団下校。下級生がついてこられないようにかわすのが上手い男子。その男子に必死にくらいついて、とらえそうになっている下級生男子。
7:16
怪物のようなものが人間の子供を食べる。
怪物から逃げるためにコインを握る。コインを握ると怪物からは、人間だと分からなくなるらしい。
僕は子供の1人。逃げ回っている。
10:18
学生時代に兄を好きだった人がいて。同窓会に行ったらプレゼントにご飯とブレスレットみたいなのを渡されて。ブレスレットは紐が古くて切れてしまう。兄は「好きやって言うたのは嘘やったんや」みたいに冗談混じりに言う。
なぜか僕も兄の同窓会みたいなのに、ついて行っている。
この夢の前
中学の美術のK.T.先生に那智黒石のパッケージデザインを提案される。そして自分でパッケージデザインを考える。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆